表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
交通事故で死んで女神に異世界に送られた3人は  作者: あかあめんぼ
王都生活編
159/957

159 王都生活21日目夜 龍肉

今回は赤羽根さん

「今日のこの肉やたらとおいしいわね。今日はあなたが作るといって手伝わしてくれなかったけど・・・。」


「この肉は、ご主人様の狩られた龍肉でございます。」


「だから、あっちで、男4人で騒いでるのね。」


「ご主人様の数少ないご友人様でございます。」


「あなた、結構いうわね。今井君には、友達いるんでしょ?ならいいじゃないの。本村君もなんか混ざってるし。ちょっと、ああいうのうらやましいと思うけど。」


「赤羽根様も混ぜればよろしいのでは?」


「そんなことできないわよ。リリアナとかなら混ざりそうだけど・・・あ、混ざってるし・・・。」


「そうでございますね。あちらはパーティーでこちらは、お茶会でございますね。私はお茶会のような雰囲気のほうが好みでございます。」


「そうね、私もお茶会のほうが好みだわ。」


「それは、よかったでございます。」


「何の話してるの?」


ジンジャーが話に入ってきた。


「いや、あっちの男連中とこっちでは質が違うなーって話してたのよ。」


「ふぅーん、まぁ、私もああいうのは少し苦手かな?騒ぐの好きじゃないし。」


「ジンジャー様もお淑やかが似合う女性ですので、あのようなバカ騒ぎはご主人様のような人しかできませんよ。」


「そうかな・・・リョウはお淑やかだと思うけどな・・・。」


「いや、今井君って結構騒いでるイメージあるけど・・・。」


「ご主人様に限ってお淑やかなはずがありません。ご主人様はよくトラブルの中心にいられるようなお方ですよ、そういうところがご主人様らしいのですが。」


「ジンジャーはお淑やかだから大丈夫よ。」


「そうなのかな・・・?」


「はい、その顔でしたら一発でご主人様は落ちます。」


「あら?もうすでに落ちてるんじゃないの?」


「そ、そんなことないわよ。リリアナのことも私のことも好きだって言ってただけ。」


「二股かけようってことね・・・どっちか選べないなんて・・・そりゃそうね。私選ベそうにないわ。」


「私は、別にいいのよ・・・。」


「おーいエーアイ。こっち来なよーついでにそっちの二人もー。」


顔が赤い今井君が呼んでる・・・。酒でも飲んだね。


「酒飲んでるの?未成年なのに・・・。」


「十分大人でしょ?シオリはちょっと謙虚過ぎよ。」


「はい、ご主人様、水です。」


「気が利くねー。ヒック。」


ヒックってこという人なんて滅多にいないと思ってたけど・・・いるんだ・・・。


「あなたは飲み過ぎじゃないの?」


「まぁ、すぐに元に戻るからいんだけど。じゃあ、戻るわ。」


「呼ぶだけ呼んで帰るのね・・・。」


「騒ぐの嫌いって言ってたじゃん。ついさっき。」


「もういいわよ。私寝るから。」


「寝るの?でも、私はもう少し寝れそうにないんだけど・・・。」


「ジンジャーは今井君と一緒にいたらいいわよ。あっちでリリアナもバカみたいに暴れてるし・・・。」


「わかったわ、お休み。」


「おやすみ。」


「これだから、健康女子は・・・。」


「何よそ。単に私はうるさいのが嫌いなだけ。」


この世界は魔法で音も消せるから生活するのは非常に楽なのよね。



私もそういう騒ぐのはきらいですね。騒ぐときは無茶苦茶騒ぎますが・・・。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ