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交通事故で死んで女神に異世界に送られた3人は  作者: あかあめんぼ
王都生活編
133/957

133 王都生活18日目夕 4大魔将・非道 その3

今回はリリアナ

「いいのじゃ。ここは、リリアナがやるのじゃ。リョウは見ててくれればそれでいいのじゃ。」


「え?わかったよそれよりも、魔将のやつも、こっちを見てやがんな。」


「今のその弱った体で私と戦えば、いくらあなたでも、まずいんじゃないの?」


「大丈夫じゃ・・・リリアナは、友達のために戦うのじゃ。ただの戦いじゃないのじゃ。」


「言ってることが意味わからないわ。」


「リリアナは絶対にこの戦いだけは負けないのじゃ!!」


「お前ほとんど負けなしだろ・・・。」


「・・・そこの、お人よしのおかげで、あなたたちの知ってた私ほど私は、弱くないのよ。」


「は!?まさか・・・俺がすでに裏切ってたのか?でも?まだ・・・。」


え?リョウが裏切ってのかちょっと・・・分が悪いのじゃ、さすがに勝てないのじゃ。


「まさか、あなたのおかげで、強くなっただけ・・・あなたが父上や、魔王様たちの味方しようなんて反吐が出る話ね。」


「ジンジャーは、ジンジャーじゃなくなってしまったのじゃな。でも、大丈夫じゃ・・・リリアナはお前を倒して、ジンジャーを連れて帰るだけじゃ。」


「私は私、常に同じよ?リリアナ。」


ジンジャーは普段使ってるはずの銃ではなく、2つ剣を取り出し構えた。


「リョウは、手出ししなくていいのじゃ。これは、リリアナの大事な戦いじゃから・・・。」


「わかったけど・・・ヤバかったら、手を出すから・・・。」


両方ともに大きな被害を出させる気はないってことじゃな・・・リョウはいつでも優しいのじゃな、だから、ジンジャーも、リリアナも、好きじゃったということじゃな。


「あなたのその、甘いところに反吐が出るほど、嫌気がするわ。」


「・・・お前はやっぱり、ジンジャーじゃないのじゃ。ジンジャーの姿かたちをしたただの化け物じゃ。」


「化け物は、あなたのほうよリリアナ・・・その桁外れな、戦闘力に魔法、その他もろもろと、敵になればあなたほどの化け物はいないわね。」


「リリアナが言ってるのはそういう化け物じゃないのじゃ・・・心のない。心の汚れきったお前なんて、化け物も同然じゃジンジャー!!」


「怒ってるのね・・・リョウのことをそれほどまでに?」


「うるさい、うるさい!!これでも食らえ。『光魔法・ライトニング』」


が、リリアナの魔法はかき消される。


「これが、その男の考えた魔法の一つ、そこの男は甘くて、優しくて、バカな奴だけど、その実力は、確かに、王国どころか、この世界でも、10本の指に入るでしょうね・・・あなたも、入ってそうだけど。その男が作った魔法よ?あなたの魔法・・・ただの魔法ごときで、敗れるわけがないでしょう?」


「なんの魔法だったけな・・・今のは、いや違うか?わからないな・・・。」


ぼそぼそと、リョウは何か言ってるみたいじゃが・・・魔法をかき消せすことができるのか、今のリリアナには、分が悪そうじゃな。


「いいのじゃ、本気で、戦うだけなのじゃ。『高位妖精化』」


「せいぜい3分てところでしょ?そのくらいなら、持ちこたえる自信はあるわよ?」


3分くらいしか、この状態は維持できなさそうじゃが・・・3分でどうにかするしかないのじゃ。リュージの話では、3分しか戦えない、超人がいるっていったし大丈夫じゃろ。



さっきは遅れてすいませんでした。



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