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交通事故で死んで女神に異世界に送られた3人は  作者: あかあめんぼ
王都生活編
124/957

124 王都生活18日目昼 10魔将・邪魔と死食 その3

今回は赤羽根さん

「行くわよ。『雷魔法・落雷』」


空から、雷が落ちる。しかし、魔将たちは、難なく躱す。


「さっきみたいにはいかないってことね。」


「お前は、リリアナちゃんみたいに飛んで戦わないのか?」


「別にいいでしょ?それに今は違うほうもやってみたいし。」


「オリャァア!!」


5つの腕になった、ヘンドレンスが私に向かって斬りかかる。


「ついでに追加だ。『闇魔法・ブラックハンド』」


黒い手が10本ぐらい追加で私に迫ってきた。


「ウオォリャァ!!」


本村君が素早く、すべてを切り払った。


「さっきよりも、剣に重みが増したようだが・・・そういうわけか?」


「どういうわけかは知らんが、仲間のために助けるのがヒーローや、主人公の務めだろ。」


・・・少し期待した私が馬鹿だったわ、本村君にそんなの期待したら、ダメね。


「ほら、次は攻撃よ。『妖精魔法・活性化』」


今ので、私と本村君は、しばらく、いろいろと上昇効果がかかったはず。


「行くぜぇ!!」


と思ったら、灰色の魔将が、超速の突きを放ってきたが、本村君は見事に躱し、カウンターを決めた。

灰色の魔将は、体を斜めにざっくり斬られたが、切断されたわけでもなく、少ししかダメージは入ってないようにも見える。


「く・・・これが、ヘンドレンスなら、大ダメージだったぞ。」


「俺なら、今のは当たらん。」


確かに5本腕のほうが、近接の心得みたいなのはあるようにも見える。


「まぁいいけどよ・・・。『召喚魔法・7つの大罪』」


「グール、本気でやるのか?」


「痛かったからな・・・正直に言うとなめすぎてたわ。」


魔方陣から、7つの何かが出てきた。


「よしお前ら、あの二人を殺せ。」


7匹の魔獣のような奴らは襲ってきた。


「邪魔な連中は、これで一掃よ。」


私は、妖精フェアリー大砲キャノンをぶっ放す。


「残り2匹までになったわよ。」


「グール、お前と同じで、魔獣たちも、カウンターに弱いのだな。」


「ほっとけ・・・あの女、かなり高い攻撃力だな。」


「あの男のほうも、高い戦闘力、近接なら、あの男、遠距離なら女だな・・・実力はほとんど同じと思うぞ。」


「さっさと、やるべきだな。『闇魔法・融合』」


召喚された、竜とライオンのような魔獣たちが混ざり合って新たな魔獣が現れた。


「そんな雑魚が背伸びしても無駄よ?」


「確かに無駄だな・・・だが、こいつのは、盾になるだろ?」


「グールさっさとしろ。こいつの相手をするのもかなりきついのだから。」


「腕が切り落とされてるから説得力があるな。『闇の超魔法・ブラックホール』」


黒い球のようなものから、桁外れの引力が発生した。

まずは、召喚された魔獣が、、それに引きずりこまれた。


「こいつは効くんじゃないのか?」


「あいにく、重力系統は得意分野よ。『重力魔法・超重力弾』」


同じぐらいの強大なエネルギーを持った重力弾が黒い球とぶつかり、このあたり一帯は、体感的に2倍ぐらいの重力になった。


「ちょっと不利になったかも・・・ごめんねこんなつもりじゃなかったんだけど。」


「気にするな・・・意外にこれきついな・・・。」


気にするなって言っておきながら・・・いいわよ。気にしないから。



表現力が低くて萎えそうになった・・・。

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