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交通事故で死んで女神に異世界に送られた3人は  作者: あかあめんぼ
王都生活編
103/957

103 王都生活16日目昼 二人の会話

今回は赤羽根さん視点

「今日はなんか暇ね・・・。」


「そうか?俺はいつでも忙しいぞ?」


「今井君みたいなことばっかり言って・・・。」


「さぁーな。そういえば、今日はリョウのやつ地味に慌ててるようで慌ててなかったような・・・なんか言葉にできないな。」


「今井君の行動は大半理解できないもの・・・。」


「そうだな・・・あいつは、あんなに強いのに、なんでもっと暴れないんだろうな。暴れまくって王様に呼ばれ、そして英雄にっとなるはずなんだけどな。」


「なによ、それ・・・。」


「たいていの話では、こうなるはずなんだが・・・。」


「そんなの知らないわよ。」


「俺も知らないけどな。」


笑い事なのそれって・・・。


「それはいいとしても、エーアイも朝からそわそわしてるようにも感じたけど・・・。」


「アイツ、メイドに手を出したってことだな!!羨ましい!!」


「そうならば、今井君をしばきに行かないといけないけど・・・。」


「え!?冗談だろ?冗談だよ。あいつがそんなことするわけないだろ?」


「そうね、それもそうよね。」


じゃあ何で、二人とも落ち着きがないのかしら・・・。


「そういえば、最近魔族が攻めてきてるらしいな。」


「そうなの?まぁ、今の、この状態が続けば私は、それでいいけど。」


「今のこの生活に満足なのか?」


「逆に満足じゃないの?衣食住がそろってるのだし・・・元の世界よりもいい感じに暮らせてると思うけど・・・。」


「そう考えれば・・・今の生活は天国だな。」


「それを壊すっていうのなら、私も魔族を討伐に参加するけど。」


「え?そんな理由で討伐隊に参加するのか?」


「悪い?私には私なりのプライドっていうのがあるのよ。」


「プライド関係なくないか?」


「いいでしょ別に・・・。」


「まぁ、そうだな・・・、俺もこの生活に満足してるかな・・・。」


「いきなり話を戻さないでよ・・・。」


「それはわるかったな。しかし、リョウはなんで部下とかいるんだろうな?」


「そんなの私知らないわよ。」


「雇ったからか・・・考えたらわかることだったな。」


「今井君の人の見る目はあるようだけど。」


「確かにな・・・エーアイは万能だしな、ついでに美人だし。」


「ついでが美人なのね。」


「このリリアナのとこほどじゃないけど大きな屋敷を一人でほとんどのことしてるんだろ?すごいよな。」


「確かにそうね。そのうえ、ジンジャーや、私たちのために時間をさけるぐらいの余裕もあるみたいだし。」


「俺にも時間を割いてもらってるっけどな!!」


「少しは遠慮したら?」


「俺は、これでも謙虚だけどな!!」



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