Eチーム
魔王の次は敵は世間です。
Eチーム率いる、遣異使ルークはFチームに3時間遅れて首都に入った。道中に飢えていた女や子供、子供にこの世界の修道士の格好で施しをしながら首都パルに入った。目指すは、首都の隅にあるスラム街である。
ルークはスラム街近くの治安が悪い所いったいを占拠したという言葉が正しいように、力で制圧した。悪い評判がたってもすぐ消すかのような作戦があった。実はエージェントたちが盗賊たちがその一帯を占拠してると突き止めていたので、ギルドから依頼を受けて制圧したという形にした。それも、Fチームのギルドからの依頼ということで。もし残党がいるかもしれないから前もってFチームとは打合せ済みであるが、まさか、到着してすぐに一掃できるなんて思いもしなかった。首都で構えている盗賊だから、堂々としすぎていたからかもしれない。
Fチームはスラム近辺の制圧して占拠した一帯の防犯設備を深夜までかかって調節した。緊張感のまま、徹夜で住むところも整備にあたった。盗賊が居住してたところだが、そこは首都に住むぐらいだから、金目の物も多く、少しお金も隠してあった。食事も、かなり食材が豊かにあり、酒専用の倉庫まであったので、食事はFチームが一番いいものになっていた。
昼間で休むと、ルークは歓楽街に行くチームとスラム街に行くチームと広場に行くチーム3つに分かれた.
そして,
ルークだけは奴隷市場に行った。ルークは子供、獣人の子を買い付けに行った。エージェントからの報告によると、魔王がいなくなり、一時的なインフラになり、若い男女の奴隷は多く買われた。しかし、貧困の差がひどくなり、食料の供給量も減ったため、子供の人身売買が増えている。そのためにも、犯罪に走った子供や、奴隷になった子供の救出が責務であった。
2101期の同期全員、両親がいない孤児だった。世界中の両親がいない子供は地球連合国家の教育機関に行く。だからこそ、異世界のこのような状況を打破する任務としてEチームの役割は重要である。
3つの別れたチームは、施しをしながら、人々に話をして、無料の学校を作ると宣伝に周った。信用がないのでまず、教会の普及活動の一環としてまずは弱者に炊き出しを夕方しますとふれまわった。
夕方には長蛇の列ができた。その中には、片腕がないような身障者などの弱者も多くいた。首都パルはこの世界約1億人のうち10万人住んでいる。その中でも、スラムの人口は約500人いる。そのほとんどが並んだのかもしれない。少し身なりがいい子供も交じっているのは、歓楽街に住む子供たちと思われる。親に見捨てられたb、行き場のない子供たちである。
炊き出ししながら、B、C、Dチームの仕事の斡旋の情報を配った。しかし、審査をすると伝えた。間違っても、盗賊まがいな人を選別するためだ。
そして、教会の普及員と化したメンバーは無料で簡単な治療もほどこした。ちなみに、血液サンプルも人も獣人も関係なく集めた。集めたサンプルはAチームに送る。異世界の種族の解明を調査するためでもある。
この日、Fチームから子供の件で連絡もあったり、ルークは早い段階で、この活動は各都市でする必要も感じていた。
各チームの状況入れてきます。
ご意見よろしくお願いします。




