第一陣
プロローグ終了
異世界のこの地を360度見渡せば氷の世界が広がっていた。
そこでまずこの日は野営を行うことになる。
十分な装備があるとはいえ、いきなり極寒の世界におろされた同期達は不安にはならなかった。
下手な温暖なところに降ろされようなものなら、
未知のウイルスに感染し命がなくなり未曽有の危機が広がる可能性もある。
目に見える敵や暑さ寒さなら対応さえすれば対応は比較的対応しやすい。
十分な食料があり、再度、遣異使達はそれぞれが受け持つ
同期達の異世界に対応可能か健康チェックを行った。
問題がないと報告しあった上で、明日からの移住先になる場所に向けて首席ともども同期に、
「同期の諸君よ、この異世界のこの星から我らいた銀河までの距離を隔てているものはない。
この星から宇宙にロケットを飛ばすことも出来る。
我ら同期の新しい故郷になるこの異世界をすみやすい、
よりよい社会を作ろうぞ。」激励をした。
まず極寒に基地とラボを作り、この異世界がある星を解明し、
未知なるウイルスなどを幅広く研究し次の第2陣以降の受け入れを準備するAチーム。
この異世界の人が住んでいない離島に移住して、
海底に存在するこの星の海底資源を掘削するBチーム。
この世界の民が近寄らない、莫大な砂漠と荒野にて食料と
新たな産業を興すCとDチームに、スラム街を復興し商売の拠点にするEチーム。
最後に、首席率いるFチームは首都にあたる城下町に大使館とBANKと
付属するシンクタンク機能を持つ統合本部を設置する。
そして、各部隊チームにマジックアイテムというか最新鋭の装備を各部隊に渡された。
翌朝、第一陣の皆は各部隊チームに別れ、こらえきれない新たな希望を持ちそれぞれ出発した。
次回首席率いるFチームのお話が始まる
評価おねがいします。
ぼちぼち更新します。




