プロローグ編043/【深慎 奏多(ふかしん かなた)サイト0】/【隠秘謎(おんひめい)】2
具体的に【隠秘謎】とは何なのか?
それは大きく分けて7つ、もしくは13に分類されるものである。
7つの場合は、
(1)【宝塊】、
(2)【顕語】、
(3)【存虚】、
(4)【音様】、
(5)【化稀違】、
(6)【何然】、
(7)【他理至】、
となり、13の場合は、
(01)【宝塊】、
(02)【顕語】、
(03)【存虚】、
(04)【音様】、
(05)【化稀違】、
(06)【何然】、
(07)【影現】、
(08)【唯心】、
(09)【見無】、
(10)【想表】、
(11)【写別】、
(12)【流形】、
(13)【答夢】、
となる。
7つの場合の
(7)【他理至】が、
13の場合の
(07)【影現】、
(08)【唯心】、
(09)【見無】、
(10)【想表】、
(11)【写別】、
(12)【流形】、
(13)【答夢】、
と同じ意味なので、その他全てという意味がある。
なので、細かく分類されている13でそれぞれを説明すると、
(01)【宝塊】とは、加工などは一切していないのに【発虚(発掘と同じ意味)】された状態で人工物、宝物、仏像の様に様々な要素が形良く成形された不思議な物を指す。
(02)【顕語】とは、言葉を固めたものであり、触れたりすると意味が伝わる見たり触れたりする言語の事を指す。
(03)【存虚】とは、存在に近いものを指し、意味を与えられて初めて存在として認識される何か?を指す。
(04)【音様】とは、音を固めたものであり、触れたりすると意味が伝わる見たり触れたりする音の事を指す。
(05)【化稀違】とは、化石などがイメージとして近いが、受肉したり、動いたり生きたりする事から生きた化石に近い存在?を指す。
(06)【何然】とは、自然物に近いイメージであり、土や植物、盆栽などがイメージとして近い芸術性、学術性の高い何かの事を指す。
(07)【影現】とは、影を固めたものであり、本来消えてしまったり形が変わってしまうものを見えたり触れたりする様な状態にした物事?を指す。
(08)【唯心】とは、心を固めたものであり、本来、存在には見えないものを見える様にした物事?を指す。
(09)【見無】とは、見えない状態の物事全般を指す。
見えない認識出来ないが、確かにそこに何かがあると言える物を指す。
(10)【想表】とは、想像したものを固めて形にした物事?を指し、これも本来見えない状態の物だが、見える様にした物を指す。
(11)【写別】とは、写真や鏡、動画などで写した状態の物を固めた物であり【影現】とは別に、光を固めた物事?を指している。
(12)【流形】とは、一定の形を取らずに常に流動している状態で何だか判別出来ない物事?の事を指している。
(13)【答夢】とは、夢を固めたものであり、本来、存在には見えないものを見える様にした物事?を指す。
と言う事になっている。
これ以外にも存在?するが、公式に認められているものはこの13種類という事になっている。
いずれもこの世界においては価値が天文学的に高い物とされ、重宝されていると言える物事である。
コレクターの間ではこれ以上の価値は無いとされている。




