第20話
早くライラ達を見つけなくちゃ行けない。誘拐されたのは女子生徒だけだ。なのでどこぞの変態貴族だかが依頼したんだろう。学園の中に侵入するには学園の誰かが侵入できるように仕組んだに違いない。霧島さんに頼んでみるか。
「黒鉄 竜牙です」
「どうしたの竜牙くん?」
「学園の中に犯人の仲間がいるはずだから、探しといてください。僕はあくまでただの学生なので学園の中をうろちょろする訳にはいきません。お願い出来ますか?」
「まかせて!」
「ちなみに誘拐された生徒に共通点はありますか?
「うんと、クラスはバラバラだけど可愛い子ね。あとほとんどが近距離武器を習ってる子ね。」
「霧島さんは近距離武器の担当でしたね?」
「そうよ。」
「近距離武器の担当って他に誰かいませんか?」
「もう1人いるわ。名前はアロン・ウィルビーよ。その人は1週間くらい前から学園にいないわ。」
「何故ですか?」
「家の用事で家に帰ってるはずよ。」
「少し怪しいですね。最近その先生が1回戻ってきたりしましたか?」
「いいえ、戻ってきてないわ。」
「…もしかしたらどこかに魔法陣の痕跡があるかもしれません。その人の部屋で確認してください。」
「わかったわ。」
1時間後
「痕跡があったわ。でも消せられててどこに繋がってたかはわからないわ。」
「アロン先生の家がどこにあるか分かります?」
「わからないわ。でも学園長に聞いたらわかるかもしれないわね。」
「確認してきます。」
学園長室
「黒鉄 竜牙です。」
「入ってよいぞ。」
「アロン先生の家の場所を知りたいのですが。」
「アロンならイグレンナの街に住んでおる。ここから歩いて2日ほどかかる。イグレンナに繋がっている魔法陣はないがの。」
「大丈夫です。急げば半日くらいでつけます。」
「流石じゃの。」
「行ってきます。」
僕は街を出たところでフリューゲルバーンを精製した。
「行くか。」
僕はイグレンナに向かって飛んだ。
****
ライラ・シャノワール
目を覚めると牢屋の中に閉じ込められていた。
「ここは何処?」
周りをみても誰もいない。
「うっ!」
頭が痛い。そういえば夜、口に布を当てられて何かをかがされて誰かに誘拐されたんだ。
「誰か返事をして!私を元の場所に返しなさい!」
マスクを被った男がパンを持ってきた。
「うるせぇな!ぎゃあぎゃあ騒ぐんじゃねえ!ほらメシだ、食え。」
男は怒鳴り戻っていった。パンはとても硬く不味かった。
「これからどうしよう。」
私は体を丸めた。
私は永遠と牢屋に閉じ込められ不味いパンを食べさせられた。いつまでこんな生活が続くのだろう。早く2人に会いたい。せっかく仲のいい友達が出来たのに…。
「早く学園に戻りたいよ。」
そんな時
「ライラ・シャノワール、ご主人様が呼んでいる。早く出て水で体を綺麗にしろ。」
私は牢屋から出て体を洗った。
「服はそれを着ろ。」
私は服を着た。服はそこそこいい物だ。
「着たな。ならついてこい。」
私は手錠をさせられ、男に連れていかれた。
****
私は部屋に入れられた。
「私の名はシルヴェール・ワーテルズだ。お前は今から私の性奴隷になれ。」
「は?」
「学園に行った時、お前を見てすごく気に入った。私の性奴隷になれば、何不自由なく過ごせるぞ。」
「嫌よ!!」
「私の言ったことが聞けないのか!」
「きゃ!」
私は叩かれた。
「大丈夫、痛いのは最初だけだ。すぐ気持ちよくなるぞ。」
「嫌!離して!!」
怖いよ。誰か助けて…。
バン!
「誰だ!」
「彼女を離せシルヴェール・ワーテルズ。」
どうしてあなたがこんな所に…。
「貴様何者だ!」
「俺はブラックファング所属、黒鉄 竜牙だ。俺の友達を返して貰うぞ。」
こういうの書くの苦手です。
ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/イヤァ~




