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ここはたぶん、ぼくの国

作者:古八木
手のひらサイズの騎士と、メイド服を着た魔女と、記憶をなくした王様の「ぼく」が、王であることを取り戻す話です。

「ぼく」が目を覚ましたのは、豪華な部屋の大きなベッドの上でした。サイドテーブルの上に跪いた小さな騎士は「ぼく」を王と呼びます。でも、「ぼく」は自分の名すらわからない。
騎士によるとそこは、王に「名」を呼ばれたものは、すべてが従う国。そして、その巨大な力を行使するため、ルールが張り巡らされた国でした。

自分のことも、国のことも、王のことも分からない。しかも、王の偽物が出て、味方は騎士と魔女のふたりだけ。
それでも「ぼく」は記憶を取り戻すべく、偽物と対峙していく、そんなお話。
プロローグ
2016/07/30 13:38
一話目
2016/07/30 13:44
二話目
2016/07/30 13:45
三話目
2016/07/30 13:47
四話目
2016/07/30 13:49
五話目
2016/07/31 20:00
六話目
2016/07/31 20:17
七話目
2016/08/04 23:16
八話目
2016/08/13 23:33
九話目
2021/04/29 14:00
十話目
2021/04/30 14:00
十一話目
2021/05/01 14:00
十二話目
2021/05/02 14:00
十三話目
2021/05/03 14:00
十四話目
2021/05/04 14:00
十五話目
2021/05/05 14:00
十六話目
2021/05/06 14:00
十七話目
2021/05/07 14:00
十八話目
2021/05/08 14:00
最終話
2021/05/09 14:00
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