肯定
この詩には、ゆるいいじめ…
…いや、言葉の暴力的表現が含まれています。
苦手な方はお手数ですが
立ち去るようお願い致します。
m(_ _)m
「うざい」
はい。
「キモい」
はい。
「死ねよ」
…はい。
「なんで此処に居るの?」
はい。
「邪魔」
はい。
どれだけ、嫌な言葉を浴びせられたって
私は我慢出来ます。
全て、 はい と答えます。
そうやって教わったから。
私の言葉は肯定しか出来ないから。
ただ、一人だけ例外がいるんです。
たった、一人だけ。
私の唯一の幼馴染み。
私は
『君なんて』
貴方のその
『最初から』
言葉だけは
『ダイキライ』
肯定、出来ないのです。
――――だって私は貴方の事を
アイシテルから――――
いやぁ、この前、兄者ーあにじゃーに
見られて、ものの見事に?
「これは詩だろww」と言われましたww
そうっすか、そうっすね!
って感じでこんな感じですww
そんなこんなで年明けちゃいました。
これからも宜しくお願いします。
ではでは ノシ