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エッセイ

エッセイを書こうの詩

作者: 蜜柑プラム

まだ足りませんよエッセイ。

詩っぽいエッセイです。こういうのでも多分ありだと思います。


よろしくお願いします。



エッセイを書こう。


思いを文字にしよう。考えてることを言葉にしよう。夢見たものを文章にしよう。



好きな食べ物の話をしよう。映画でも、スポーツでもいい。

君の好きなものを教えてほしい。


話したいことがきっとあるはず。



嬉しかったできごとを書いてみよう。


苦しいその気持ちを吐き出してみよう。


いつも通りの日常を、綴ってみよう。



大丈夫。

その思いは、誰かが受け止める。

きっと誰かが分かってくれる。



エッセイを書こう。


連載の息抜きにエッセイを書こう。

小説書く喜びをエッセイに書こう。

行き詰まった苦しみを、エッセイに書こう。

読者さんへの感謝を、エッセイに書こう。



よかったら君も。


何かを始めたいなら、エッセイを書こう。

みんなの声を聞きたいなら、エッセイを書こう。

小説にがっかりしたことを、エッセイに書こう。


なろうの未来を、エッセイに書こう。



勇気を出して投稿してみて。

ジャンルは「エッセイ」を選んでね。


詩で投稿するより、エッセイにしよっか。

なんかよく分かんないのは、その他よりエッセイで。

私小説だって、エッセイで出しちゃおう。

令嬢モノも、……それはダメだよ。

わりとマジで怒られるよ。


ははっ。

まずは書いてみよう。




準備はいい?



エッセイ、書こうよ。




このエッセイが良いと思ったら、エッセイ5個投稿して頂けると、私の読書が楽しくなります。(連投は控えめに)

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― 新着の感想 ―
[一言] エッセイジャンルも、だんだん投稿数が増えてきたりと盛況になりつつあるようですね〜。 この調子で本作に書かれていたように、ジャンル自体が賑わっていけば良いと思います!
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