自由の神、異世界に行く
一応、連載したいなと思っている作品です!
ある世界にシャールと言う神がいた、神々は常に仕事があるが
シャールは暇だったそれは、シャールが自由の神だからだ
ある日シャールは地球で流行っている剣と魔法の世界というものに興味を持った、そしてシャールはその世界に行く事に決めた
これは、自由の神が異世界でしたいことをする物語…
「なぁ、記録の神〜俺の事記録するん?」
(当たり前だろ?それが仕事なんだから)
「なら、ちょっと話しを大袈裟に記録してくれね?」
(断る、仕事には常に正直でいたいからな)
(というか、シャールも少しは神らしくしろよな)
「やだよ、めんどくさいし」
(そういうとこが 自由すぎる神 なんて言われる理由だぞ)
「言いたい奴には言わせとくさ」
(それも、お前らしいところだな)
「だろ?じゃあ、行ってくる」
(死んでもいいが、記録がめんどくさくなるから死ぬなよ?)
「りょーかい」
会話中のシャールの転移地点では…
『この先に、自由の神の神殿があるはずだ…』
ここまで読んでくれてありがとうございます!
評価してもらえたり
★★★★★
にしてもらえたら喜びます!
好評でしたら連載してみます!