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仁義無き照れ隠し抗争! ~照れ隠しの言動が微笑ましいのなら、わたくしの乙女心も微笑ましいでしょう?~

掲載日:2026/05/09


 突然ですがわたくし、婚約者ができましたの。


 お出掛けだとお父様とお母様に連れられてやって来たお屋敷にて、いきなりその家の子息に引き合わせられましたの。


 その令息の見た目はそこそこ。家もそこそこいい家。ですが性格が所謂……クソガキメンタルだったのですわ!


 初対面の挨拶で、真っ赤な顔して「お前みたいなブスと婚約なんて冗談じゃない!」と、罵られました。クソガキですわ!


 わたくし、知っていますの。親戚のおば様が教えてくださいましたし、ロマンス小説でもありましたもの!


 昔に流行っていたロマンス小説では、主人公のヒロインに意地悪をして来る少年が、実はヒロインのことを好きで……けれど、自分の気持ちに素直になれず、クソガキのような言動でヒロインの気を惹こうとして逆に嫌われる悪循環に陥って距離を取られますの。しかし、数年後。ヒロインがピンチになればクソガキは、頼もしい言動でヒロインを助けるのです。クソガキのことが苦手だったヒロインは、助けてもらったことへお礼を言いますが、過去のことのお詫びだと言って逆に謝罪されますの。そうして、段々と過去の蟠りが解けて行き、ヒロインはクソガキに惹かれて行って……


 というお話が流行っていたようですわ。


 まあ? 現在の流行りではありませんけどね? 現在は……そうですわね。自称幼馴染の勘違い男からヒロインが華麗に逃げ出したり、立ち向かって勘違い男に制裁を与えたりするようなお話が流行っているのですわ。


 親戚のおば様も、自称女性に好かれている男……という勘違い野郎に、好意の裏返しだとか照れ隠しだとか宣う迷惑行為にうんざりして、この国に嫁いで来たのだと仰っていましたし。わたくしにも、そういうクソガキメンタルな駄目男には気を付けなさいと教えてくださいましたもの。


 そもそも、好きなものを大切にできないで、粗末にする意味がわかりませんわ。


 一応、相手側のご両親は謝ってくださいましたけれど……ニヤニヤ笑いながら、「いやぁ、申し訳ありません。うちの子はどうやらお嬢さんに一目惚れしたようで。照れているだけなのでお許しください」などと宣いながらの、全く誠意と謝意の感じられない謝罪を頂きましたわ。


 わたくしが静かに怒っていると……


 それに同意した父が、「いやぁ、微笑ましいですな」などと宣いました。


 父よ。今から貴様は、わたくしのフレネミーですわ! あとで、『お父様なんか大嫌い! お父様なんか二度と信用できない!』攻撃をかましてやりますので、覚悟しておいてくださいな?


 無論、言葉だけではなくってよ? お父様へのわたくしの信頼はガタ落ちです。


 お母様は……笑っておりますが、目が笑っていませんわね。怒っていらっしゃるのかしら? ならば、まだわたくしの味方という認定でいいかもしれませんわね。


 こうして、わたくしの印象最悪。けれど、フレネミーの父とクソガキの両親は乗り気でわたくしとクソガキの婚約を整えやがったのですわ!


 フレネミーの父には、「この、裏切り者め……友好的な顔、善意の顔での厄介事を押し付ける野郎はわたくしの敵ですわ!」と、虫けらを見やるような視線を向けておきました。


 泣きそうな顔で謝られましたが、「許してほしくば婚約の解消を求める!」と、条件を突き付けてみましたところ、「それは……できない」と、首を振られたのでフレネミーは赦しません。なんでも、お父様とクソガキ父はご友人同士なのだとか。どうやら、向こう側(クソガキ)がわたくしとの婚約に乗り気なのだそうです。


 チッ……厄介な男同士の友情、ですこと。そんなこんなで、仕方なしに婚約者となってしまったのです。お父様の友情など、壊れてしまえ!


 クソガキメンタルな婚約者は、相変わらずクソガキでした。顔を合わせれば、まず罵倒。わたくしの名前は、『おい』や『そこのブス』ではないため、返事は致しません。


 クソガキの顔を見たくないので、婚約者としての交流は濃いベールを被ることにしました。これで、クソガキに視線を向けていないことを悟られることもないでしょう。


「……ぃ、おい! 聞いてるのかっ!?」


 あら、なんだか耳障りな声がしますわね? 全く聞いておりませんでしたわ。


「なんだ、そのベールはっ!? ブスだから顔隠すことにでもしたのかよっ!?」

「日焼け対策です」

「は?」

「日焼け対策です」

「ハッ、お前みたいなブス、肌がどうなろうと関係ねぇだろ!」


 本当に失礼なクソガキですこと。と、思った瞬間、ベールが無理矢理毟り取られました。ニヤリと笑う顔に、イラ付きますが、スンとした無表情を作ります。


「やっぱりな、どうせお前みたいな奴がなにしたって変わらねぇんだよ! ほら、お前にいいもんくれてやるから喜べよな!」


 そうドヤ顔で、わたくしの目の前にカエルが差し出されました。


「っ!?」


 込み上げそうになる悲鳴を押し殺すと、ヒクリと喉が鳴りました。


「ギャハハハハハハハハハっ!!」


 クソガキは、引き攣っているであろうわたくしの顔を見て楽しそうに爆笑しました。クソガキのお付きの使用人達はクソガキを叱るでもなく、あらあらうふふ的に微笑ましいという顔で見ています。


「申し訳ございません、お嬢様。うちの坊ちゃんはお嬢様のことが大好きなのですが……その、照れ隠しにあのような言動しかできないのです」


 と、謝罪にもならない謝罪。


「ハアっ!? 俺が、こんなブス好きなワケないだろ! なに言ってんだよっ!?」


 そう騒ぐクソガキへと、愛情を持った視線を向ける使用人共。


 成る程、貴様らがそうやってなあなあで許し、増長させた結果がコレか。しかも、照れ隠しの好意とやらを『判りますよね? うちの坊ちゃんに好かれているのですから、その好意を受け入れますよね?』と、そうわたくしへ押し付けている。


 更に言えば、受け入れて当然という傲慢さが透けて見える。


 宜しい、ならばわたくしは徹底抗戦をするとしましょう。


 『仁義』とは、仁は相手を尊び慈しむ心のこと。義とは、人の道理。道義的精神のこと。つまり、『仁義』とは、人の道理に則り相手を尊び慈しむ心や精神のこと。


 このクソガキからは、そのような精神や気遣いなど皆無!


 しかも、相手方は照れ隠しの言動なれば、こちらが受け入れて当然というクソ認識。


 故に、これからは――――仁義無き照れ隠し抗争開幕じゃっ!!


 そう心に誓ったわたくしは、まずは婚約者同士の交流やお茶会を、全てドタキャンすることにしました。まあ? 一応? 礼儀として? 直前に、『恥ずかしくて無理なので伺えません』というメッセージカードを出すようにしましたけれど。


 向こうの家から抗議が来たと、フレネミー父にお小言を食らいましたが……


「恥ずかしいので無理です。乙女の恥じらいです。向こう側の照れ隠しの言動は、微笑ましいと言われるのですから。わたくしの乙女心も微笑ましいでしょう? ねぇ、お母様?」


 と、にっこりと圧を籠めて微笑みました。


「ええ、そうですわね。大変、微笑ましい乙女心ですわ。わたくしの方からも、『うちの娘はシャイな子なのですわ。微笑ましいでしょう?』と、お返事を出しておきますわね? ついでに、あちらの令息にこの子の私物を盗られたり壊されたりしているのですが、その件についても確認させて頂きますわね」


 お母様は、わたくしよりも強い圧でお父様に有無を言わせませんでした。お母様も、クソガキに思うところありで、この婚約には不満なようですものね。


「ありがとうございます、お母様。大好きですわ♡」

「ふふっ、可愛い娘のためですもの。変な婚約を結んだ、どこぞの自称いい父親とは違います」


 お母様に抱き付くと、優しく頭を撫でてくださいました。お父様は、寂しそうな顔で項垂れていましたけど。でも、お父様はわたくしよりも男同士の友情の方が大事なのでしょう?


 そして、お母様という味方を得たわたくしは――――


 クソガキの家へ、贈り物を致しました。小さなホールケーキを入れるような可愛らしい丸い形の箱に、『生物(ナマモノ)なので、傷んでしまう前に早めにお食べください』と、ラッピングを施して、向こうのご家族分を用意して届けさせました。


 数日後。フレネミー父から、向こうの家がカンカンに怒ってる、一体なにをしたんだ? と、問い掛けられました。なんでも、あちらの夫人が倒れられたそうです。


「はい。わたくし、あちらの令息から生きたカエルを頂きましたの。ですから、そのお返しに食用カエルをあちらの家のご家族分、包んでお送りしましたわ。あちらのお宅は、婚約者にカエルを贈るのが習わしで、それが微笑ましいのでしょう?」


 にっこりと微笑むと、


「ええ、わたくしも驚きましたわ。なんて斬新な習わしなのかしら? って。なので、お茶会でつい喋ってしまいましたわ。あちらの家は、婚約者の家にカエルを贈る風習があるらしいですわ……って。なにかいけないことでもありまして? あちらの令息に頂いたカエルよりも大きな食用カエルをお返ししただけですわ」


 お母様もにっこりと同意してくださいました。


「一生懸命選びましたのよ?」

「ふふっ、微笑ましいでしょう?」


 フレネミー父は、またしても言葉を失って項垂れました。


 虫を頂いたこともあるので、食用の虫も用意してお送りしなくてはいけませんわねっ★


 だってわたくし、あちらが贈って来たからお返ししただけですもの。


 そんな贈り物を幾度かしたら、クソガキはわたくしへゲテモノを送り付けることをやめました。なんでも、あちらの家はゲテモノ好きという評判が立って、それを否定するのに夫人が大層苦労しているのだとか。


 クソガキを甘やかした付けですわねぇ?


 他にも、パーティーなどでクソガキにエスコートされなければいけない場面がありまして――――


 仕方なしに、わたくし泣く泣くパーティーへ参加することにしたのです。クソガキに家からドレスが贈られて来ましたが……無論、一切着用など致しません。


「お前っ! なんだそのドレスはっ!? なんで俺が用意したものを着てないんだっ!? しかも、またそんな辛気臭いベールで顔を隠してっ!?」


 そう怒鳴られて、いつかのようにまた手が伸びて来ましたが……本日は、わたくし。守護者(ガーディアン)を連れているのです。パシっと、ベールに触れようとしたクソガキの手が掴まれます。


「レディのベールにいきなり手を伸ばすとは何事ですか。お宅の子息の教育は一体、どうなっているのですかな?」


 朗々とした険しい声でクソガキを咎めたのは、


「貴様! 執事のクセに生意気だぞ!」


 我が家の筆頭執事のじいやです。フレネミー父は全く頼りになりませんので、お母様の権限でじいやに付いて来てもらったのです。


「お嬢様が嫌がっておいでです。おやめください。淑女の嫌がることをするのは、紳士的ではありませんぞ」


 じいやの声に周囲の注目が集まると、そこでようやくクソガキの従者がクソガキを諫めました。遅いのではなくって?


「チッ……仕方ない。ほら、行くぞ。手。今日はパーティーだからな! お前みたいなブス、本当はエスコートしたくなんてないが、婚約者だから我慢してやる!」


 などと相変わらず無礼なことを言い、わたくしの手を掴もうとした手を、白い手袋の手がそっと握りました。その瞬間、


「は? ハアっ!?」


 驚愕に見開いたクソガキの間抜けなお顔は傑作でしたわ。


「お嬢様は、恥じらっておいでです。故に、憚りながらわたくしが本日はエスコートを受けさせて頂きます」


 クソガキの手を確りと握り、じいやが頼もしく宣言してくれました。


「なっ、なに言ってんだよっ!?」

「じいや」

「はい、お嬢様」


 と、差し出されたじいやの手にわたくしの手を乗せます。ついでに、ひそひそと耳打ち。


「お嬢様は、恥じらっておいでです。直接手を繋ぐのは恥ずかしいので、間にこのわたくしを置くことで、なんとか耐えられておいでです。わたくしを挟まなければ、恥ずかしくて耐えられないので本日はもうお帰りになると仰られています。乙女の恥じらいです。度量を見せることこそ、紳士の嗜み」

「ハアっ!? 意味わかんねぇだろっ!? それに、俺はここにいるんだから俺に直接言えばいいだろっ!?」


 真っ赤な顔をして怒るクソガキに、わたくしは扇子で顔を隠します。


「そうレディを責め立てるのは、紳士のすることですかな? それに、我が家のお嬢様は大変シャイなのです。微笑ましいではありませぬか」


 じいやの言葉に、あちらの使用人がクソガキを宥めます。


「クソっ……行くぞ!」


 と、悪態を吐き歩を進めるクソガキ……に、エスコートされるじいや。更に、じいやにエスコートをされるわたくし、と。三人で注目を集めながら歩きます。


 ひそひそされていますが、全く構いませんわ。なにせ……


「令息にエスコートされるのを恥じらって、あのように連なって歩いているようだ。恥じらう乙女とは、微笑ましいではないか」


 照れ隠しとは、微笑ましいことなのだそうですから。皆様、概ね好意的に見てくださっておりますわ。


 そうやって注目されて会場入り。クソガキに話し掛けられたりしますが、わたくしはガン無視ですわ。ええ、だって直接話すのは恥ずかしいのですもの。じいやを通しての最低限の会話です。


 クソガキは苛立っておりますが、知りません。


「まあ、あんなに恥じらって。初々しいわね」「あらあら照れ屋さんだこと」「うふふ」「なんてお可愛らしい」「目も合わせられないのだそうよ?」「ああ、だからベールでお顔を隠しているのね」


 なんて、クスクス笑う話し声が聞こえて来ます。そんな中、


「おい、今日は仕方なくお前と踊ってやる。ありがたく思えよな!」


 なにを思ったのか。そのような一方的な宣言で、クソガキの手がわたくしに伸ばされ……


「お嬢様は、恥じらっておいでです」


 じいやの手が止めてくれました。じいや頼もし過ぎますわ。あと五十年程若ければ、じいやに惚れていたかもしれませんわね! と思いつつ、ひそひそ。


「ああもうっ、なんなんだよっ!? 俺に言えばいいだろっ!?」

「お嬢様は、こう言っておいでです。殿方とダンスを踊るのは恥ずかしいので、そこでわたくし達が踊る姿を応援しております、と」

「は?」

「では、参りますぞ」


 そう言って、白い手袋の温かく頼もしい手が放されました。


 わたくしは、扇子を取り出して――――


 じいやとクソガキが踊る姿を、ぷるぷるしそうになる腹筋を堪えて大変楽しく見物させて頂きましたわっ!! アハハハハハハハハハハハハハハハハっ!? リードされてぽかんとしたクソガキの顔、最っ高っ!!


 ちなみに、じいやの方が背が高かったのでじいやが男性パートで、クソガキが女性パートでした。屈むと腰に来るそうなので、自然と男性パートを踊ってしまったそうです。


「な、なんで俺が女パートなんかっ!?」

「ハッ! これは失礼致しました。では、もう一度リードとフォローを入れ替えて踊りますかな?」

「誰がするかっ!? もういいっ、俺は帰るっ!!」


 と、クソガキは真っ赤な顔で帰って行きました。


 このように、わたくしは仁義無き照れ隠し抗争を徹底致しました。


 周囲には、『照れているのね? 微笑ましいわ』という方と、『あれ? もしかして……』と、わたくしがクソガキを避けていることにお気付きになられる鋭い方という風に、二分されました。


 察しのいい方々の中には、わたくしの徹底抗戦の手助けをしてくださる親切な方もいらして大変助かりました。


 なんでも、恥ずかしがり屋さんが、お誘いを受けたダンスに自分の代わりに従者に踊ってもらうことが、ちょっとした流行りになっているのだとか。嫌いだったり苦手な方のお誘いをお断りするのに、「恥じらっているのです」と言えば、角が立たないですものね♪


 そんなある日。


「お前っ!! いい加減にしろよなっ!? 俺以外の男とは、普通に話しているそうじゃないかっ!? 恥ずかしいだなんだと言って俺を避けやがってっ! いい加減素直にならないと、お前なんか婚約破棄してやるぞっ!? お前みたいなブス、俺に婚約破棄されたら貰い手なくて困るってわかるだろっ!?」


 公衆の面前で、怒りを爆発させたクソガキが大声で叫びました。


 彼の方が、わたくしの照れ隠し(・・・・)に耐え切れなくなったようです。


「そ、そんな……ありがとうございますっ!! では、早速婚約破棄の手続きを致しますわね! 失礼致します」


 わたくし、やりました! やり遂げましたわぁっ!! 勝ったのです! 仁義無き照れ隠し抗争に、見事勝利して婚約破棄を勝ち取ったのですわっ!!


 と、勝利の美酒を味わっているような気分で帰宅。


 お母様とフレネミー父の尻を蹴っ飛ばし、クソガキの家との婚約を破棄させたのです。


 わたくしには平穏な日々が戻って来たのですが……


 なにやら、『健気な恥じらいの乙女』というなんともこっ恥ずかしい異名が社交界で通っているらしく、照れ屋なはにかみ令嬢という評判が付いて回ることになりました。


 そんな、恥ずかしがり屋な令嬢に釣り書きが来ているそうなのですが……いえ、わたくし別に健気でも照れ屋でもはにかみ娘でもありませんけどね? むしろ、嫌いな奴には徹底的に抗うタイプですわよ?


 と、はにかみ令嬢という評判と実物の……気が強くて腹黒気味なわたくしの落差に、幾人との縁談が散ったことか。まあ、俺様タイプやクソガキメンタル野郎などは論外で、即行お断りなんですけど。


 うちは……現在、他国へ留学中のお兄様が帰って来たら継ぐ予定ですし。わたくしはあまり焦らなくてもいいでしょう。


 実物の、気が強くて少々腹黒いわたくしと気の合う方がいれば結婚を前提にお付き合いして差し上げても宜しくってよ? 照れ隠し(・・・・)などお互いに必要無く、素直に楽しく、お互いを尊重できるような方がいいですわね。


 ――おしまい――


 読んでくださり、ありがとうございました。


 お嬢様が、仁義無き照れ隠し(・・・・)徹底抗戦がんばりました!(((*≧艸≦)ププッ


 クソガキんちは、婚約者にゲテモノを贈る風習があるという噂の上、クソガキのクソガキメンタルが有名になってるので、めっちゃひそひそされてます。これからの縁談大変だねー。ꉂ(ˊᗜˋ*)


 感想を頂けるのでしたら、お手柔らかにお願いします。

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― 新着の感想 ―
お父ん、もっと早く諦めれば傷は浅かったのに…しょーがねーなぁ。お兄様が帰国したら速攻代替わりかしら? 腹黒含めて認めてくれる同士も良いですが、びっくりするくらいピュアで黒さに気付かず真正面から可愛い…
間違った評判が広がったのは残念ですが、クソガキと離れられたのは良かった!どっち有責だったんだろう?クソガキが悪すぎなんだからアッチ有責が当然と思いますが。父親も相手の両親、使用人達も駄目駄目でしたが、…
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