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蒸気帝国鐵道〜汽笛を響け!永遠に!〜

作者:若山 慎
現代日本。
蒸気機関車を愛した技術者たちが立ち上げた独立企業――株式会社・蒸気帝国鐵道は、最新工学と伝統技術を融合し、失われた蒸気機関車たちを次々と蘇らせていた。

主人公・九条烈は、祖父の遺志を継いで蒸気帝国鐵道の総機長(責任車に代わる呼称候補)として働く青年。
静態保存機は最新技術で復活し、動態保存機は現役のまま観光路線へ――。
人と蒸気が共に未来へ進む世界が、ゆっくりと形になりつつあった。

しかしその裏で、鉄路には黒い影が忍び寄る。
かつて家族や恋人が駅で轢かれた事故を機に鉄道への憎悪を抱き、すでに解体された蒸気機関車の部品を操る謎の女――朱鷺野鏡花。
「戦争で失われた蒸気機関車たちの“恨み”」に共鳴し、鉄道の破壊を企てる彼女の姿は、運行中のC62 2号機・シロクニの前に亡霊のように現れる。

烈の娘たちが担当するC62 2号機や、志摩・御影が操る8630号機、各地から集まった機関士・機関助手たち。
そして烈の妻で整備士の九条静。
多くの仲間たちとともに、烈は“蒸気の誇り”を守るため、過去の影と対峙していく。

黒煙は再び、目覚める。
蒸気と人が紡ぐ、現代蒸気機関車アクションドラマ――ここに開幕。
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