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第5話:微細な波動と仲間の支え

夜明け前の校庭に、微細な波動が揺れ始める。

 未知なる影はまだ姿を隠しているが、四人は感覚を研ぎ澄ませる。


「何か……近くにいる」


 赤い瞳の新キャラが息を呑み、警戒を強める。

 澪が手を握り、仲間の心を落ち着かせる微かな波動を送る。


「大丈夫、互いを信じろ」


 柊の全体把握で波動を解析し、攻防の準備を指示する。

 光の波が校庭を微かに包み、未知なる力を受け止める構えを作る。


 四人の呼吸と心拍が同期し、共鳴の波が少しずつ強まる。

 ――微細な波動と仲間の支え。

 未知なる影との遭遇は、共鳴チームの信頼と絆を少しずつ試していた。

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