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11/13

11.番外編 団長室で後日雑談

完結したら予想外に反響があって、ランキングとか入るなんてび、び、びっくりです!


何書こうかな~?

と悩みつつとりあえず思いついたら、都度書く感じなので不定期更新です。

今回は嬉しすぎてショートなお話をお届けします。

お読みいただき、ほんとうに感謝です。

(じぇ→ジェイク、が→ガロン)

あの夜会の次の日の職場。


じぇ「どうだったよ?奥さんとあつ~い夜を過ごしたか?」


が「いや、その前に全部バレた。」


じぇ「は?全部って?」


が「全部だ」


が「がんばったけど無理だった。

泣かれたから全力で謝った。

そういやジェイクに教えてもらったことは役に立たんかったけど、これからはたくさん口説いて、()()になれるようがんばるつもりだ!」


じぇ「えっ、ええっ…?どういう事?失敗したの?成功なの?ってかどうしたら、どうなったの?」


が「まぁ、色々あったんだ」


じぇ「色々ってなんだよー!!一言で済ますな!俺の苦労は?やっぱりお前にできるはず無かったわー!脳筋野郎!しかも奥さんには全力ポンコツだもんなぁ…。

せめて普通何度か会って、仲深めてからバレるもんだろう!1日どころか数時間って…お前の事ある意味なめてたわ。…ってか奥さん俺の入知恵って分かってるってこと?」


が「ジェイクに習ったって伝えたな!」


じぇ「…じゃあ…あの貴族然とした目で睨みつけられちゃう?!生きた心地がしねぇ!」



が「あ、リリーシスが今度お前に()()が言いたいって言ってたぞ!良かったな!」



じぇ「そんなの違う()()だろ!俺は絶対行かねぇ!!」



が「招待に応じないほど忙しいなら、職場(ここ)に行きますって言ってたぞ!

リリーシス来てくれるならそれも良いなぁ」



じぇ「どっちも無理じゃん!

これが詰むってやつ?

Noーーーーーーーーーー!!!!!」

実は家族には内緒で書いているのですが、ランクインの通知が嬉しすぎてスクショした所、別件で家族にラインしたら誤爆しました。

1時間後送信取り消ししましたが…、既に遅い?見られたでしょうね…。

そんなやらかし人生ございますが…

皆様のブクマや感想やPVに支えられもうちょっとコソコソがんばります!(バレてるかもしれない…)

番外編書きたい事は色々あります。

ゆっくりお付き合いいただければ幸いです。

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