第四話 主人公の力とプレイヤーの大騒動
「何処ここ」
ゴーレム狩りに行ったら、真っ黒空間に飛ばされた件について。
…なんか此処、固有が得られそうなんで、最初っからちょっと本気出す。
息を吸い…
「カッ!!!!!!!!!!!!!!!」
声が響いて、響いて、響いて、そして
「構造把握」
ただの一本道ということがわかった。
ちなみに、今やったのは音の反響で構造を把握する技です。知り合いがやってたのを教えてもらいました。
そのまま一本道を歩いて行く。
足音が響き、先ほどよりも小さい範囲だが、もう一度構造を確認する。
「本当にただの一本道か?」
一応、罠などに気をつけながら進んでゆく。
そのまま歩いて、時には走って、十分が経過した。
「ボス部屋かぁ」
そこには、十本の松明で照らされた謎の模様が描かれた重圧な扉、いやもはや門と言っていいだろう。
一歩ずつ近づくと、
《セーフティエリア 封印の間》
「封印の間……勝てるか?」
封印されてるヤツって倒せなかったヤツでしょ?今の私より強いやつ出てくるでしょ。
だけどそれ以前にこれが開かない。ほぼ確実にこの模様の謎を解けって感じだろうけど。
本気でやってもいけるかどうかわからない。とりあえずやってはみる。
「ふぅ〜、1stー96%ー対象:仮称〔封印魔法陣〕ー解析」
ーー冬夏、本名 四季秋子は特異体質である。
彼女の異常性はその頭脳であり、生まれて間もない頃、周りの声から瞬時に日本語を学習し脳への負荷により失神した。その瞬間、秋子は無意識下で十段階の脳の制限をつけた。さらにその十段階の封印を好きにつけ外しでき、脳内出力も操作できるようになった。
その制限は、脳内出力100%で次の制限の1%となっている。わかりやすくいうと1stの100%は2ndの1%といった具合である。
一度だけ全ての制限を外した事があるが、0.00000000000000000001秒後に解除し、一週間知恵熱で寝込んでから外していない。(普通の人だったら、イア!イア!っていってます)
「…2ndー5%ー対象:仮称〔封印魔法陣〕ー解析」
世界がさらに遅くなる。
sideとあるトッププレイヤー
始まりの町のとある場所の一部屋にて
「入るぜ」
部屋に一人の金髪男が入って来た。
「ノックしてから来い」
「やなこった」
「…まぁいいがそれよりも、分かるだろ」
「ワールドアナウンスやら隠れシステムやら称号やらのこと、だろ?」
「あぁ」
「正直、流したやつを探しても見つからないと思う。
称号を得たからってそれが他人にわかるわけじゃないし、鑑定で一人一人調べてたら二人目の称号を獲得する奴がいるかも知んないしな」
元々部屋にいた男が大きくため息をつく。
「わかっている、だから二人目は俺がもらう」
「単純でわかりやすい、それでオレにそれを手伝えってか?」
「そういうことだ」
「ヘッ、オレのも手伝ってもらうからな、
最強のプレイヤー 剣帝さんよ」
side掲示板
WBP総合掲示板
・荒らさない
・出来る限り情報は公開
・みんな仲良く
.....
753・名無しの一般プレイヤー
はい、皆さんが落ち着くまでに250レスちょうどを消費しました。
長すぎなんじゃボケェ!
754・名無しの一般プレイヤー
>753 すみません
755・名無しの一般プレイヤー
>753 申し訳ない
756・名無しのトッププレイヤー
>753 へいへい
757・名無しのPK
>753 殺るか…
758・名無しの一般プレイヤー
>757 ごめんちょ♡
759・名無しのPK
>758 おえっ
760・名無しのトッププレイヤー
>758 おえっ
761・名無しの一般プレイヤー
>758 おえっ
762・名無しの検証班
>758〜761 ワールドアナウンス
763・名無しの一般プレイヤー
うぐぎょょょよょょょょょ
764・名無しの一般プレイヤー
ぺぎょょよょょ
765・名無しの一般プレイヤー
ああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!
766・名無しのトッププレイヤー
ほんにゃらっかぺーーーーーーーー!
767・名無しのPK
あががががががががが
.....
853・名無しの検証班
発狂終了、からの現状分かってること
・ワールドアナウンスはボスを一番最初に倒したりしたら流れる
・他にも隠しシステムがないか検証中
・称号は何かを達成したらもらえる。獲得条件もその際記載
・スキルショップ、見つからなかったらどうするつもりだったんだ運営…
854・名無しのトッププレイヤー
>853 サンガツ
855・名無しのPK
>853 サンクス
856・名無しの一般プレイヤー
>853 サンクス
857・名無しの一般プレイヤー
分かってる称号はあるの?
858・名無しの検証班
後々纏めるから待っててください
.....
雑談は続いて行く
脳内出力…人間は脳の10%しか使えていないという話。主人この本気は、単純計算1 垓%の脳内出力である。