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私がもしも筆を折るなら

作者: 桜橋あかね

単純に思ったことを書いています。

タイトルや本編にもありますように、「もしも」筆を折るならと仮定して考えています。


それでは、どうぞ。


まだ辞める、までの事は考えていませんが……


もしも、私が筆を折るなら。

多分、「書きたくない」って拒絶反応が出たときかな。


……まあ、当たり前だろうと言えばそうですが (笑)


今は「書けない」、と言いましょうか。


時間が無くて書けない。

他の趣味に没頭したいから書けない。

仕事の両立で書けない。


……まだ「書けない」って思っているのは、「いずれ書こう」としているんだろうなって私の基準で考えます。


で、「書きたくない」って思うとき。


完全にやりたくないって、放棄しちゃう考えだなって。

もうそうなった時は、辞め時なのかなぁって。



まあ、私は趣味で書いていますし、過度なノルマ (毎日投稿とか) は無いのでやりたくないって思うのは当分無いだろうって思います。


それと、感想とか頂くと励みになりますしね。

読者様が居る限り、細々と活動させて頂こうかな~なんて。


……あ、はい。


当分辞めないのでご安心を。

そこだけは念押ししますね。

読んで頂き、ありがとうございました。

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