序章 逃走~戦闘
お久しぶりでしゅ。バビロンだよ!
久しぶりに投稿するもんだから、キャラ変わったよ♪
━━━真面目にすいません。最近投稿しようとは
したのですが、リアル的に忙しいもので。
まぁ。それはそうとして、今回は書きました
序章 逃走~戦闘 まだ序章です
もうそろそろしたら、タイトル変えます。
序章 逃走~戦闘
作者 バビロンハハハァハァハァハァ、リーブルさん!次の方向は?
《肯定、 次の林を真っ直ぐいって右側に向かってください。》そういって俺はリーブルの言葉を信じて、先程斬った部品で文句を言ってきた━━
いや、正確には俺が。怒らせたみたいなモノだが
いやぁ?脅威となるものが此方に飛んできたから
リーブルさんときちんと話し合いで決めて斬ったのだから、俺としてはこれ以上の悔いは無い。
とにかく今はこの林から一刻も早く抜ける為に
リーブル(自律剣)さんを信じて全力で走っているのであった。
(いや、しかし。先程から何も後ろから来ないな
もしかして、諦めてくれた感じかな?そうならいいのだがね。)
そう思っていると《否、残念ですがそれは違うと思われます、マスター。》と俺の言葉を待っていたかのように、即リーブルが応えた。
(ン?どういう事だ?リーブル?)と聞くと、
《マスター、来ます!》は? その言葉と同時に
俺の背後から今度は先程よりも倍の速度のものが
俺に近づいてきた。
その時、、俺の握っている剣リーブルから光が
溢れ出した。《自動防御にはいります。マスターはそのまま私を握ったまま、その場にて待機して
おいてください。》
と、何やら今意味深な言葉が俺に伝えられたのだった。
(おいおい、今なんつったー!?自動防御!?
そんなものがあるなら先に言えよ!マジで。)
そして、林全体に響く様に 金属と金属が捻れる様な音が響いたのだった。
お久しぶりでしゅ。バビロンだよ!━━━━
ぇ?前書きと口調が何一つ変わって無いだって?
それは無いよ!
それはそれとして。
《マスター。私を地図がわりにしてませんかね》
リーブルさん,お疲れ様ッス!
さてさて、次の投稿は明日になりそうです
お楽しみを!