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転生してセーブ&ロード冒険!  作者: 剣聖 【バビロン】
5/10

序章 逃走~戦闘

お久しぶりでしゅ。バビロンだよ!

久しぶりに投稿するもんだから、キャラ変わったよ♪

━━━真面目にすいません。最近投稿しようとは

したのですが、リアル的に忙しいもので。

まぁ。それはそうとして、今回は書きました

序章 逃走~戦闘 まだ序章です

もうそろそろしたら、タイトル変えます。

序章 逃走~戦闘

作者 バビロンハハハァハァハァハァ、リーブルさん!次の方向は?

《肯定、 次の林を真っ直ぐいって右側に向かってください。》そういって俺はリーブルの言葉を信じて、先程斬った部品で文句を言ってきた━━


いや、正確には俺が。怒らせたみたいなモノだが

いやぁ?脅威となるものが此方に飛んできたから

リーブルさんときちんと話し合いで決めて斬ったのだから、俺としてはこれ以上の悔いは無い。


とにかく今はこの林から一刻も早く抜ける為に

リーブル(自律剣)さんを信じて全力で走っているのであった。

(いや、しかし。先程から何も後ろから来ないな

もしかして、諦めてくれた感じかな?そうならいいのだがね。)

そう思っていると《否、残念ですがそれは違うと思われます、マスター。》と俺の言葉を待っていたかのように、即リーブルが応えた。

(ン?どういう事だ?リーブル?)と聞くと、

《マスター、来ます!》は? その言葉と同時に

俺の背後から今度は先程よりも倍の速度のものが

俺に近づいてきた。


その時、、俺の握っている剣リーブルから光が

溢れ出した。《自動防御にはいります。マスターはそのまま私を握ったまま、その場にて待機して

おいてください。》

と、何やら今意味深な言葉が俺に伝えられたのだった。

(おいおい、今なんつったー!?自動防御!?

そんなものがあるなら先に言えよ!マジで。)


そして、林全体に響く様に 金属と金属が捻れる様な音が響いたのだった。




お久しぶりでしゅ。バビロンだよ!━━━━

ぇ?前書きと口調が何一つ変わって無いだって?

それは無いよ!

それはそれとして。

《マスター。私を地図がわりにしてませんかね》

リーブルさん,お疲れ様ッス!

さてさて、次の投稿は明日になりそうです

お楽しみを!

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