序章 周囲探索~遭遇~そして最初の戦闘
お久しぶりです。剣聖バビロンです
今回は時間ないので文章が少な目に設定しています。ご容赦ください、
序章 周囲探索~ 遭遇、そして最初の戦闘
作者 剣聖【バビロン】
辺りを見回すと、そこは━━森だった。何故俺が今ここにいるのかと言うと、理由があったそれは
━━━━10分前━━━━━━。
『ハア、ハア、ハア。何で━━こんなに、道が
長い━━んだ?』それは初期に起きた絶望だったちょっとばかり寄り道しただけなのに。すると
「マスター、次の道を左側へ進んでください、
次は右へ、次は━━━」だったのだ。まさか、ここまで 自律していたとは、思いもよらなかった
そんな事を考えながら、今いる林を抜けると、
そこで見えた光景は━━━━森だった。
・・・・・・おい?何で?何で、森抜けたと思ったら更に森が広がってるとか、どんな嫌がらせだよ?てかさ、この剣、まさかと思うけど。俺に教えてるのって━━━━嘘情報か?━━もしそうだとしたら、この剣、へし折ってやる。
そして俺は聞いてみた。すると。
『なあ、この道あってんのか?適当、じゃないよな?なぁ?なぁ?教えろよ?マジで。』
━━━━━「いえ?この道であっています。私に
間違いはありません、ほんとですよ?」と言った
え?でも、こいつ俺の行きたい場所、わかってないよね?わかってないからこんな出鱈目で適当な情報を俺に教えてるんだよね?
『そうか?ならいいんだが、』ホント一体いつになったらこの森抜けるんだ?
そして。その時だった。俺の背後から物凄い速さで飛んでくる異物が俺を吹き飛ばして、前方の木にぶっとばされてそのまま正面衝突、する筈だった。ギリギリな時に事前に この剣から警告が発せられていたのだ。そして、俺の背後を狙おうとした?異物は再度此方に突っ込んで来たのだった
そして俺は剣を使い、異物を一刀両断したのだった。その両断された異物の正体は━━━━━
何かの機械?だった。
は?そんな抜けた声がでたまま、俺はその場で暫く静止していたのだった。
バビロンです。文章短くてすいません
時間と睡魔で今回は無理です。すいません、