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第1話日本妖怪管理機構(AYAKASHI)設立

カクヨムにて連載中。


妖怪達共々虚ろで不定期にてコツコツ載してます。

時は2×××年、世界は少子高齢化の波が襲い


生産、商業、福祉、医療等全ての

ラインラインでの人材不足により機能が

停止して国民は飢えに苦しみ、治せる病気も治療出来ず、テレビ等の番組も出演者が

いないので永遠とCMと昔の番組を同じ

ルーティンで流し続けていた。


それに対して国民が怒り総理大臣に対して

暴動を起こし日本は戦時中以来の様にとても荒れていた…


困った総理大臣はテレビの国営放送で、

ある事を話し始めた。


「国民の皆様、日本の総理大臣である

藤川琥珀19歳です。」


「皆さんが日本の未来を愁い悩んでいるのは分かります。」


「そこで我々政府は、皆様に今まで秘密に、していた事をお伝えしたいと思います。」


「妖怪は実際に存在します!」


「妖怪は寿命も人間よりはるかに長く身体も丈夫であります。」


「そして今や人間の人口密度よりも妖怪の方が多いのです。」


「妖怪のお力を借り共に共存していきましょう!」


「それでは妖怪代表のぬらりひょん様、此方へ」

と言うと後頭部が長く伸びている老人が

テレビ画面に映り、話しだす。


「初めまして私は妖怪達をまとめ役であり

ご意見番をやっているぬらりひょんと申します。」


「我々は永い間、政府に秘密とされて来た、妖怪と呼ばれているものです。」


「今回政府の皆様からの強い願いもあり

お互いの利害も一致した為、共に生きていく決意を固めました。」


そう言うと笑顔のぬらりひょんと総理大臣がお互いの署名した書類をカメラに向かって

見せる。


それから3日後に


今まで戸籍や身分証等がなかった妖怪達に

戸籍と身分証を発行し管理する機関

(AYAKASHI)が設立された。


そして妖怪に偏見を持たない人材が募集され

一人の全く何の個性も取り柄もない男

(鈴木太郎)が妖怪管理機関AYAKASHIに

採用され介護部門に配属される事となる。


更に三年後の月日がたった…


妖怪管理機関AYAKASHI介護部門

鈴木太郎は、妖怪が経営する老人介護施設に抜き打ちで潜入し健全な施設かを

確かめていた。


今日も有料老人ホーム(ほしのひかり)に

鈴木太郎は介護施設職員として出勤していた。


「ちょっと鈴木さん!ちゃんと山田さんの

食事量書いて!」


と首だけが長い紐の様に伸びている女性に

鈴木太郎は怒られていた。


この女性はろくろ首の(首永洋子)年齢不詳

妖怪ヘルパー(一級)介護福祉士相当の

大ベテランである。


鈴木

「首永さんすみません、後で書こうと思ったのですが、書き忘れました。」


首永

「利用者様の健康状態を確認するためにも

介護日誌は大切なのよ。」


首永

「今度は気を付けてね。」


鈴木

「はい!今度は忘れずに書きます。」


そう言うと首永さんは利用者様と行う

レクレーションの準備を始めていた。


私は山田さんの食事量を記入し

午前中の仕事である入浴介助の準備を始めた。


「首永さんは本当に真面目だよな。」


とザルで小豆を洗っている小男が笑って

私に話し掛ける。


この小男は妖怪小豆洗いで妖怪調理師免許を

持っている(ほしのひかり)で利用者様の食事を作っている調理師である。


私は

「そうですね、それにとても聡明な女性ですね。」

と小豆洗いに笑って伝えると

小豆洗いが

「あんたも首永さんに惚れたのか?」


「確かに美人で優しくて最高の妖怪だわな。」


「鈴木さん今度首永さん達を誘って合コンにいくか!」


と目をキラキラと輝かせて言うので

「その時は是非誘って下さい。」

と話して施設のお風呂に歩いて行く。


今度は風と共に私のお尻を触り

「良いケツしてんな!」

と笑って凄い速さで走り逃げ去る

髪の長い老婆の後ろ姿が見えた。


その老婆は妖怪に見えるが決して妖怪ではなく人間の利用者(司馬歩花)様である。


始めて見た時は首永さんにジェットババアですか?

と聞いたら「人間離れしてるけど人間よ!」

と怒鳴られた記憶がまだ新しい。


さてとお風呂の準備を始めて利用者様を呼んで来るか。

と気合いを入れて入浴用の服に着替えて

お風呂場の窓から青い空を眺めて今日帰ったら何食べようかなと仕事とは

違う事を考えて静かに微笑み不気味に

笑っていた。


そしてその姿を扉の隙間から見詰めて怯える

同じく入浴担当である

バケギツネ(風間理深雪、女性齢100歳人間で言うと19歳位)がお風呂場に入れず

にいた…









オマケ「教えて、ぬらりひょん様!」


(ぬらりひょん)

「まさかなぁ…ここで語るとは思わんかった。」


(武藤祐介)

「ここでは時々ぬらりひょん様と様々な疑問に答えます。」


(ぬらりひょん)「まぁ途中でエタら、なければよいがのぉ。ふぉふぉふぉふぉ。」


(武藤祐介)

「なるべく努力はしますよ!多分…仕事の都合次第ですが。」


(ぬらりひょん)

「こっちは、実際に体験した事も書いておるから、そこんとこの、手間がかかるでな。」


(武藤祐介)「完結だけは、させるので気長にお待ち下さい。」



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