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お約束のギルド長との面会!

「ギルド長。お呼びの方を連れてきました。」

受付嬢がギルドの二階にある最奥の部屋の扉をコンコンとノックした。すると―――。

「入りなさい。」

イケボが聞こえてきた。これは受付嬢さんも夢中になるわ。なんだろう、福山◯治さん似だね。

そしてわたしたちは部屋の中に入った。とりま、鑑定。

ーーーーーーーーーーーーステータスーーーーーーーーーーーーーーーー

名前:フリューオン

種族:エルフ

年齢:200

レベル:50

生命力10000/15000

魔力量500000/500000

腕力:560

守り:1000

俊敏:790

ーースキルーー

精霊魔法Ⅹ

大地魔法Ⅴ

火炎魔法Ⅶ

召喚魔法Ⅲ

ーー特殊能力ーー

魔力炉

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(これは強い。敵に回さない方が良さそうだ。)

私やノアちゃんがおかしいだけで、このステータスは強いでしょ。皆もわかってくれるよね?

それに、精霊魔法Ⅹだって!すごいね。私だって、Ⅱまでしかないのに。精霊召喚できるのかな?

精霊魔法Ⅹ…シルフなどの小精霊から英霊、神霊まで召喚できる精霊魔法の最高峰。神霊召喚するには、寿命・魔力を限界まで消費する。

やば!神の一部の神霊まで召喚できるのか。魔力炉ってなんだ?やっぱ、魔力が生み出されるのかな?

魔力炉…魔力をやや消費してスキルの威力・精度を底上げする。生命力を魔力の代用として扱うことも可能。

なんというか、魔法特化だね。威力を底上げか。ちょっと使ってみたいな。

「あなた達がおかしい人達ですか。」

「開口一番にそれですか。もっと態度ってものがあるんではないのでしょうか?ギルド長さん?」

「おっと、失礼。本音が出てしまいました。神の名を冠している職業を持っているのはどちらですか?」

「どっちもだよー?」

ノア。敬語を使いなさい。あれ?教えてなかったっけ。あとで教えておかないと。

「どっちもとは?もしかして、あなた達二人とも神の名を冠している職業を発現させたのですか?」

「まぁ、はい。」

ガタッ!

ギルド長が勢いよく立ち上がったよ。意外と早いね。

「私がSランク冒険者だったときでも大賢者が最高峰職業でしたが…。そんな職業があるとは。ちなみにお二人の職業は?」

「ノアは大賢者!」

「私は神代英雄です。」

ゴン!

ギルド長が勢いよく頭を机にぶつけた。あの?血が出てますよ?大丈夫ですか?

「なんで厄介事を運んでくるのですかあなた達は…。まぁいいでしょう。特別措置でSSランクに上げますがよろしいですね?」

「駄目です。」

地道にランクをあげるのもいいと思うしね。そのほうが楽しいし。

「なぜです⁉️SSランク冒険者といえばあの大英雄ルルしかなれなかったランクですよ⁉️なのにですか?」

「SとSSは特に変わらないのでは?」

「かなり変わります。SとSSは超えられない壁が存在していますので。邪神または邪神の欠片をソロか1パーティー倒さなければいけません。それを成し遂げたのは英雄ルル一人だけです。ルルは神に至ったとも言われていますね。戦神だったはずです。」

へぇ、戦神か。会って戦ってみたいな。楽しそうだし。

「邪神を倒せばいいんですか?」

「はい。ですが今は無理でしょう。神々によって封印されていますから。物理的に無理です。」

「あっそうですか。」

「なんでそんなに興味がないのですか。やっぱりおかしいですよあなた達は。」

こめかみを押さえながらなんかぼやいてるわ。え?私達の事?知らん。

「はぁ。もう行っていいですか?依頼とかを見て受注したいので。」

「ああ、行ってきていいですよ。少し情報整理しています。」

「お疲れのようで。仕事が大変だったのですか?」

「あなた達が原因なんですよっ!見ててわからないのですかっ!」

ごめんなさい。気づかなかったです。

まぁいいや。依頼見てこよ。

「ノア。依頼見に行くよ」

「はーい」

さーてどんな依頼があるのかな?楽しみ!


家のインターネットが壊れてしまい、遅れました。申し訳ございません。

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