表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

しばしの休息

作者: 人間詩人
掲載日:2020/11/28

疲れたよ

まったく

本当に

理由は簡単

無能人だから

才能や

能力が

無ければ

暮らしては行けない

事実に直面するからだ

そろそろ潮時だろうか

生き場を

失いかけ始めたよ

天井の灯りが

やけに

まぶしく

お前には

居場所は無いよと

言っているようであり

実際も

居場所は無い

あるのは

せんべい布団と

穴だらけの毛布があるだけ

自分の宝物を

生きるために手放した

その無力感は

何者にも代え難い

脱力感が

止めどもなく 

現れて来てしまい

全身に空虚感が

漂う事態になっている

俗世間から逃避しなければ

ならないのか

ただ ひとつだけは

欲望を消したい

すべての欲望を

消したい

そうすれば

きっと心は

安らぎに包まれるだろう

この世に自分が

存続している限りは

欲望は消えまい

ならば消えるとするか


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 人間詩人さん、おはようございます。 長らくストーカーさせていただいたものです。 あなたの切なくもやさしい詩に惹かれ、長らくつきまとってしまいました。 苦しい中でも懸命に生きて、仕方なく生き…
2020/11/29 07:22 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ