ゲスい顔だからって本当にゲスいとは限らない(ゲス顏)
めっちゃ短いけどすみません
自分が今、書いてる作品の息抜きとして書いてたんだけどなんかこっちの方が若干評価高いから、あっちを息抜きにしようかな。
と思ってる今日この頃、どうもあおたんです。おっぱい
という訳でいつもど(ry
よ ん で く れ て 、ありがとう!!!!!!!!
「……!……!」
薄れた意識の中で誰かが何か叫んでるような気がする
「バ…!…ィ!」
ああ、いい声だ……………
ずっとこの声を聞いていたい……
………………
…………ん?
……んん?
………………あ、
「ああああああ!!!」
「バディ⁉︎よかったあ!」
「あああああ!まさか本当に性格変革してねえじゃねえだろうな!」
「あれ?バ、バディ?よね?」
「………はっ、な、何〜母さん」
はあっ、はあっ、
よし、まずは落ち着くんだ。スーー、ハーー、スーー、ハーー
よし、オーケー
「バディ、大丈夫?ごめんね、いきなり声をかけたりして」
「ああ、大丈夫だよ。はぁ…よかった、脱走の件はばれてなさそうだ…」
「脱走?」
「……っ!」
何だこれ!思ったことが口に出る!
やっぱりこれって……
それよりやばい!母さんに脱走の件がバレる!
「えっと、違うんだよ!僕は魔法が使えないから体を鍛えるために裏の森へ行こうと脱走しようとしただけなんだよ!」
………あれ?
「バディ!それ本当なの!」
「え…えっと…はい…」
———パチンっ!———
「痛っ!」
「ばかっ!なんでそんな危険なことしようとするの!今夜はお父さんといっしょに説教だからね!わかった?バディ!」
「は…はい…」
……よく考えたらもうチート使えるんだから、そもそも森に行く必要がないんだよね
ハハッ、ワロス。
「ちょっとこっちに来なさい!」
そうして俺は幼馴染ちゃんの親がいるであろうリビングへと首根っこをつかまれながらひきづられていった
—————
怒られました、テヘッ☆
それをレイにやったら、笑われた
怖かったよ…、母さん怖えよ…
やっぱり子を思う母は強いんだな(物理)
レイの親にもちょっと怒られたし
まあ『バディ君、もうこんなことしちゃダメだよ?』と母さんの小言が終わった後に言われてかわいくて癒されたのは秘密
そして今は再び俺の部屋の中
レイにさっき笑われてなんか俺だけ気まずい
…まあ、それはともかく今の状況を整理しよう
もらったチートは後でステータス確認するとして、最後にもらったやつはやっぱり色々とやばい気がする
本音が言えるようになるやつ?だっけ
いやいや、ただのバカじゃねえか
だって、(おっぱいでかいな)が「おっぱいでかいな」になるんだろ?
やベー、やべーよ。主に俺の未来が
あ、おっぱいはスルーな
だが本音が言えるようになるだけで強制的に本音が出てくるわけじゃないんだな
つまり一生黙ってればいいんだ、バカじゃねえの?
「ああああああ!詰んだあああああ!」
あ、やべ
また本心が
「バディ、さっきからどうしたの?」
隣から可愛い可愛いレイたんが話しかけてくる
「レイ…、もう僕と関わらない方がいいよ…」
「どういう意味?」
こくんと首を傾げてあざとく見えながらもとても可愛い
「このまま僕と一緒に居たら、レイも変な子って言われるかもしれないんだ」
「どうして?レイもバディも普通な子でしょ?」
レイはともかく、俺が普通ではないのは明らか。
「僕は神様に呪われてしまったんだよ…」
自分から頼んどいてこの言い方はないが状況が状況だ
これはもう呪われてるとしかいいようがない
そして地味に厨二発言
そしたらレイは意外にも俺の手を握って
「大丈夫だよ!呪われてもバディはバディだもん!」
ああ…、レイが…、レイが天使に見える…
まだ3歳で、ただ思ったことを口にして何も考えていないのはわかるが嬉しい
守りたい、この笑顔(ゲス顏)
………よし、確かに落ち込んでいても仕方ないしな
レイもこういうんだし、俺が何してもおれなんだろう
だから俺は今のこの状況での最善策を思いついた
「この状況を受け入れるしかないか…」
つまりもう開き直ってはっちゃけようとそういうことだ
そう決まれば事は早い
「よし!それじゃあ、魔法の確認を始めるぞ!」
そしてこの後の魔法の確認により、俺は驚愕・歓喜・感動しこの問題については忘れていった
唐突ですけどふつうの後書きって何書くんすかね
もう、何書くかわかんないんすよ
だから、自分の主観的あるあるネタを
自分でしりとりをやってみると
金○マ→マリオ→おなら→ラッパ→パンツ→つみき→金○マ→マリオ→おなら→ラッパ→パンツ→つみき→金○マ ………とループになる
無限ループってこわくね?
そしてこれを見たらあなたは金○マになります。疑似的に←コレ大事