ラブラブ兄妹物語(終)
自分のもう一つの小説の息抜きで書いてしまいました…
これも多分(絶対)不定期になるな
「お兄ちゃんっ!」
「麗奈っ」
あっはっは〜、今日も可愛いな〜。ベリーベリーキュートマイシスターよ〜!
俺が子供の頃ストレートが好きだったからか茶髪な髪をストレートにしている。
顔は可愛い系、胸は俺の好きな大きさDかEぐらい、クラスではでかい方だと聞いている。
ちなみに俺の義妹です(ドヤ)
義、だからな!義!
結婚しても法的に問題ないんだぜ!ヒャッホーイ!!!
俺の妹、堀井 麗奈は、俺の一つ下で、俺が5歳か6歳ぐらいの頃、俺の父親の再婚相手の連れ子だ。
両親が共働きだったせいか、最初は怖がっていたもののすぐに俺のそばから離れられなくなるぐらいお兄ちゃんLOVEだ(ド(ry
んで俺、堀井 直紀も見ての通り通り妹LOVEです。
小学生から始まって、正直すぐ終わるだろとか思っていたブラコンも俺が高校2年になった今でも現在進行形で進んでいる。
おかげで俺もシスコンになりました(歓喜)
「お兄ちゃん!今日も一緒に寝ていい?」
「ああ、もちろん!」
そして相思相愛な俺たちはもうめちゃくちゃいちゃいちゃしている。
めちゃくちゃいちゃいちゃ、めちゃくちゃいちゃいちゃ、なんか良い。
だから麗奈と俺は、血が繋がっていなければ親子でも結婚できることを知って大歓喜した。
それからというもの今まで遠慮してたのか風呂に一緒に入ったりだとか一緒に寝たりだとかしきりに頼んでくる。
もちろんオールオッケーだが
ちなみにまだ俺たちは童貞処女だ。
初めては結婚してからでということでなっている。
俺が今17歳だから、あと1年で結婚できる。
みんなありがとう!結婚式には呼んであげるよ!(ゲス顔)
閑話休題
俺と嫁(仮)は転生しました。
妹!妹欲しい!
お母さん、お父さん、なぜ作ってくれなかったんだ!
他の人は今からでも間に合います!すぐに両親に「おかあさん、おとうさん、ぼくいもうとほしいなあー(キラキラ)」と言ってください!
両親は頑張って約束を果たすので!(ゲス顔)
読んでくれて、ありがとうございました!