【手紙】大好きなAさんへ。
ある一人のユーザー様に捧げます。
あなたが私の作品で最初に気に入ってくれたのが、このエッセイでしたね。
あなたからの感想はこうでした。
「素敵な日々を過ごされていることが伝わってくるような気がします。(中略)私もこういう大人になりたくなりました。」
私の日常を「素敵な日々」と、私のことを「こういう大人になり」たいと言ってくださり、本当に嬉しくて、光栄だなと、今でも照れてしまいます。
あなたと出会って半年が過ぎますね。
その間、丁寧であたたかなメッセージをくださって、本当にありがとうございました。
学生生活の日常をつづったあなたの言葉たちを読み返して、今、心がじんわり幸せな気持ちに包まれています。
年の離れた妹のように、時には娘のように、あなたの成長を陰ながら見守っているつもりでした。
だから、あなたが苦しんでいることに、寂しがっていることに、諦めていることに、気付けなかった自分が悔しいのです。
あなたは優しいから、そんなことないよと、笑ってくれるかもしれません。それでも。
私からの返信メッセージの中で、この言葉を改めてあなたに送りましょう。
「縁があれば、また繋がりは必ずできます。
縁がなくても、自分から縁を作りにいくこともできますしね」
物語を紡ぐ同士として、縁ができた私たち。
私が頑丈に結び直しておきましたからね!
なかなかほどけませんよ!
ねえ、Aさん。
大丈夫、一人じゃないから。みんないるから。
思い出して。みんなからの言葉を、思いを。
忘れないから。あなたのこともあなたの作品も。
大好きな大好きなAさんへ。
あなたからの元気な一報、ずっと待ってますね。
あなたに伝わっているといいな。