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やっぱり“強く”なくっちゃね  作者: sekiyasya
三節 私は貴女を愛してます
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~特別話~[クリスマス]

24、25日はクリスマスの話でも書こうと思いながら寝てました1日遅れのクリスマスです

それと本編でまともに出てきていないキャラも出てきますのでネタバレも多く含まれます


いつかの日の話

ミルドルド王国の王城にてヒシンは割り当てられた部屋に戻るすると


ヒシン「ん?なんだこりゃ」


ヒシンは見慣れない茶色の箱を開け中を見る


ヒシン「赤い…帽子?それと白い、なんだこr「わっ!」だぁぁぁ!」


急に驚かされ持っていた2つを上へ投げるそれはすぐにヒシンへと的確に落ちる

ヒシンは後ろを向いて「何しやがんだ!」と誰がやったか分かっているのですぐさま問う


エルサ「ひひひ~、ヒシンも立派なサンタさんだねぇ」


そこには全身真っ赤に着こなした水色の目をしたエルサが居た

さすがに訳が分からないとヒシンは問うが答えてくれず終いには手を引っ張られ広間へ連れられる


ヒシン「…なんだこりゃ」


そこにはひときわ目立つ飾られた大きな木があり柵にはモールや木と同じオーナメントがあったりシャンデリアもほどよく飾られていたりしていた


エルサ「今日はクリスマスだよみんなで楽しまなきゃね」


ヒシンはクリスマスという初めて聞くものがよく分からなかったが悪くなさそうだと使用人たちによって準備された食事に手をつけるすると


ダンルード「はっはっは、ヒシン殿もその格好か」


とミルドルド王国の現王ダンルードがエルサと同じく赤い服を着、さらに白い髭をつけていた


ヒシン「おっさんもそうなってたんだな…」


ワイングラスを手に持ったまま歩いてきたダンルードに肩をすくめながら返す


ダンルード「ヒシン殿は気に召さなかったようだな」


肩をすくめた理由を察しながらも楽しげに言うがヒシンは少し顔をしかめる


ヒシン「あたりまえだ俺はーー」


ダンルード「いいじゃないか宴だ楽しめ」


ダンルードにそう言われてはと大人しくバイキング形式の食事をとりながら談笑する

このクリスマスパーティーには第一王子やダンルードの妻である王妃やこの国の重臣たち、その他にもいろいろな人たちが呼ばれている

相変わらずエルサはアーネに引っ付いており怒られている

そこへ


創造神「メリークリスマース♪」


全員がそのきれいな声の方を向く


創造神「さてこの私サンタさんが皆さんにプレゼントをあげるよ、何がいいかな?」


まだ幼い第三王女が「甘いのー!」と言ったりメルズ公爵の息子が「お菓子ー!」とかわいげに言ったことを叶えるために頼んだ子供の目の前にお菓子やら何やらを生み出す

みんなそれぞれありがとうと言ってから好きにしている


創造神「貴女はどうするの?」


とエルサの方に向き言うがエルサは歩いて近づくだけだ

そしてその距離がほとんど無いところまで近づくと創造神の顔を見て


エルサ「貴女がほしい」


創造神「そ、そう?」


創造神は戸惑いながらも受け答えをし話をあやふやにしながら終えその後もパーティーは続き笑いが絶えない場になったのでした。


創造神「皆様に祝福あれ」


1日遅れの Merry Christmas 過ごせていたのでしょうか過ごせていなかったら1日ぐらい今からでも楽しい日に

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