第40話 怖いよね?ね?ねぇ?!
ヒシン君がいじられキャラって訳ではないです。たまたま周りにヒシンしかいないから壊されかけるのです。
いつも得たいの知れない恐怖といえる感情でこいつの機嫌を注意していたがよくわからないなにせ
ヒシン「あッがッ!…」
俺はおそらく右肩を握り潰された
エルサ「えぇ~へへへへそんな風に私たちのこと思ってたんだねぇ~。お仕置きが必要だよねぇ~」
右肩に右手を置いたまま左肩に手を当てる
エルサ「ほらぁねぇ~崩れちゃうよぉ~?」
その左手をゆっくり閉じていく肉に指が食い込んでいきまるで抵抗していないように指が肉に刺さる
そのため閉じると隙間がなくなっていくつまり手のひらと指の間にある鎖骨がパキパキと細かくなっていくただしエルサの小さな手では範囲は狭いそのためエルサにとって遊べる箇所が一つ一つ大きいということで
エルサ「少しぐらい謝っても良いんじゃないかなぁ?あぁでも…」
口角が異常に吊り上がり口が裂けているのではないかというほどに嗤う
エルサ「玩具として使えてる間は使わせてもらうからね?」
もちろんその言葉をヒシンは聞けていないがそんなことに構わず
エルサ「あぁ~あぁ。こっちもう柔らかいや」
それはヒシンの右肩、つまり右腕だ
その腕をぷらぷらと振りながら考える
エルサ「ん~~、…つまんない。ちぎっちゃえ」
その言葉と共にヒシンの右腕は引き千切られる
すでにぐちゃぐちゃにされていた肉が肩からいや誇張になるかもしれないが首近くから引っ張られぶちぶちとなぜかまだ残っている筋肉繊維が一つ一つ千切れていくもちろんゆっくりと
それも一種の楽しみだ苛めて虐めてイジメテいじめてイじめテゆっくりと傷付けて悲鳴、歪んだ顔、助けを乞う行為、怒りや憎しみの言動、とにかく簡単に言えば遊ばせてくれたらそれで良い
ゆっくりと捻ったり、動かしたりとして楽しめた後おもいっきり引っ張った
ぶちぃっと千切れすでに血溜まりと化していた床だったがおもいっきり引っ張った結果勢いよく血が噴出し円を書くように床に、壁に天井に歪な線を書く床の血溜まりは更に広がりヒシンにもエルサにもかかった
無論そんなことをされればそれまでにも骨を粉々に肉はぐちゃぐちゃにされその度に悲鳴を上げていたがそれを超える悲鳴になる
ただそれが気に入ったのかエルサは満面の笑みで甘えるように
エルサ「あぁ~♪フフフフフフフ♪もっとちょうだい?その甘美な声を。さぁ、さあ」
次は左手の指を一回で全て曲がらない方向に折った
ヒシン「いがぁぁぁ…ぁ」
ヒシンはこれまでも人間としては酷い扱いを受けてばかりでその中には猛烈な痛みを伴うものもあったがここまでではなかった
今までの実験を非人道的とすればこれはなんなのだろう少なくともエルサは娯楽とでも言うだろう
エルサ「えへへ…へへへへ…へへへへへへ…へへ…」
時には握り潰したり時には叩き潰したり、噛み千切ったり指を突き刺したりと気の赴くままに楽しんでいた
いつまで続くのか、おそらく一時間後に終わるだろうがそれだけで終わるのだろうか分からない




