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やっぱり“強く”なくっちゃね  作者: sekiyasya
一節 伯爵様に厄介に
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第16話 身勝手な…


~教会のような場所~


???「…。」


???、エルサを転生させた神様が椅子に座って金色の飲み物を飲んでいた。

そこに、ドアの部分を蹴り飛ばして入ってきた男


??「おい!てめえはなにしてんだ!」


???「久しぶりねカイ。」


カイ「久しぶりねじゃねえわ!あのふざけた転生はなんだ!」


???の呑気な言動に息を荒げる


???「ふざけたってなによ?悪い?」


カイ「あぁ、悪いな。何にもねえのにあんな化け物200年前の勇者でもあそこまでいかなかったぞ!てか、あれの足元にも及ばねえよ。」


???「…あら、化け物なんて、冗談が上手になったわね。」


カイ「…ぅっ…ぁっ……」


カイは???のいきなりの怒気のこもった声に後ずさった


???「あら、ごめんなさい少々怒ってしまったわ」


???はそう言うが怒りを“表面上”だけしか隠していない。カイはまともに喋れない。


???「カイ、面白そうだったの許して?」


カイ「…は、はい……あなた様のお好きなように。」


カイの言葉でやっと怒りが収まったのだろう怒気が無くなった


カイ「…だ、だが、だがだ、あれはおかしいだろう。」


???「あれとは何かしら?」


???はおどけて見せる


カイ「何じゃない。リミッターをかけているといいながら遠回しにかけていないことを言っている。さらには、あの人とは思えないスキルの数々だ。」


???「スキルに関してはあの子が前世で持っていたものもあるわよ?継受能力とかね、多少は弄らせてもらったから前世ではあそこまででもなかったけどね。」


カイ「…リミッターのことは?」


???「リミッターはかけても意味がないと感じたからかけていないのよだから言葉だけでの注意。」


???はそう言うと微笑んだ

カイは自分の仕事に戻ろうとして場所を出ようとした


???「カイ。昔みたいに呼んでくれない?」


カイ「…。」


カイは振り向かず外に出る一歩手前で


カイ「…母さん、またな。」


???「待ってるわよ。」


カイは出ていった


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