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やっぱり“強く”なくっちゃね  作者: sekiyasya
序章
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第13話 決めごと


数日後


数日の間エルサたちはほかの学校の人たちがどうしているか情報を集めていた

そして……


~執務室~


アーネ「お時間よろしいですか?」


デンド「あぁいいぞ」


アーネ「失礼します」


デンド「どうした?こんな朝早くから」


アーネ「私たちのこれからがどうなるのか聞きたいのです」


他の学校の子たちはほかの学校に行ったり、学校というものを信用できなくなった親が自分の信頼のおける者に頼むなりとしていてとにかく勉強をさせている

冒険者になりたいアーネはこのままでは勉強をさせられると思い焦っていた


デンド「これからか、そうだな他の親たちは勉強をさせているようだしな」


デンドは『当主』ではなく『親』と言った

学校には貴族だけではなく一般市民も通っていた、その人たちも合わせて次期当主となるためのものでも当主の恥にならぬように教育をさせたいというつもりでもなく親としてデンドが考えているという証拠だ


デンド「…お前は、いやお前たち3人ではどう考えている」


アーネ「……素直に冒険者を目指したいので勉強と言っても魔物に対しての戦い方などの勉強をしたいです」


デンド「…そうか」


アーネはどうしようかと思っていたこのままでは冒険者になることを認められたとしても家に縛られてしまう、だから焦っていた


アーネ「…あ」「…いや勉強はいい」


アーネ「え?」


アーネは呆けてしまった


デンド「勉強はしなくていいといっているんだ。冒険者になりたいんだろう好きなようにするんだ、ちょうどよくこの家には元冒険者や現役冒険者達を雇っているからな聞けばいろいろ教えてくれるぞ」


アーネ「い、いいのですか?」


デンド「あぁ、いいぞ。ただし」


アーネ「…」


デンド「確かに、好きなようにしていいとは言った家名も名乗っていいまぁ家名はよほどのことがなければつかうなよでだ、ここからだ…絶対に私たちに恥を掻かせるなよ。…じゃぁ、いいぞ好きにしていい」


アーネ「…分かりました。絶対にお父様の顔に泥は塗りませんわ、それでは失礼いたします」


そして、アーネはドアに手を掛けた


デンド「…最後にもう1つ」


アーネは開き掛けたドアを止めた


デンド「絶対に死ぬな」


アーネは振り返って


アーネ「はい!」


笑った


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