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やっぱり“強く”なくっちゃね  作者: sekiyasya
序章
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第11話 帰るまで


バル「そうゆうことですか」


ケッカ「今までのやつらは皆グルだったんかなぁ、あぁ!いらつく!」


アーネ「この事はお父様に報告しますわ」


ケッカ「…あれ?それはいいんだけどよここってこんな更地だったっけか?」


ヒシン「あぁ、そりゃあ…なぁ?」


ヒシンはエルサを見た


エルサ「………」


アーネ「どうしたんですの?」


ヒシン「こいつがやったんだよこいつが。」


「「ハッ!?」」


バル「…。」


ヒシンは楽しそうに戦った?ことを話した

もちろん非常識さが伝わったため3人とも気が抜けた




皆の意識が戻ってきた(べつに気を失っていた訳ではないのだが)ところでこれからどうなるのか相談をした




~隊長室~


女の人「…ぅぅ……うっ…あっ!っつつ」


ゼイ「大丈夫か?」


女の人「大丈夫です…狂は?!狂はどうなったんです!」


ゼイ「それは、5人ほど向かわせたじきに報告が来るだろう」(何人かに引き連れて来るだろうが)


ゼイ「それよりもどうしたんだいきなり飛ばされてきて…」


女の人「牢の見張りをしていたら急に狂が出ると言って断ったら投げられたんです」


ゼイ「…そうか、では俺達はしばらくここで待っていようか」


[バンッ!]


ヒシン「その必要はねえよ!」


女の人「ビクッ」


ゼイ「狂…」


アーネ「お父様に言ってみたら貴方達には色々と聞くことがあるそうですわ、素直にそこの者についていってください」


ゼイ「わかった、ここはどうなるか聞いていますか?」


アーネ「取り壊しになるだろうと言っていました」


ゼイ「わかった、ありがとう」


ゼイと女の人は一礼して出ていった


ケッカ「さて、俺はさっきも言ったがお前らと一緒にはいられねぇ。ヒシン、お前の言った通りお前らのことは秘密だ、できる限り隠しておく。」


バル「自分も貴方方のことは他言しません。それと、自分も貴方方にはついていけませんのでここでお別れですね。」


ヒシン「ああ、よろしくな」


エルサ「秘密ね」


アーネ「エルサのことは絶対に秘密ですわ、見つかったら大事です」


ケッカ「それじゃ、そろそろ帰るか」


バル「その方がいいでしょう、こんなところにいるとばれそうですからね」


アーネ「それはいけませんわ、早く帰りましょう」


ヒシン「そうだな、じゃあ、帰ろうか」


皆帰ろうと外に出た


エルサ「……」


アーネ「エルサ、どうしたんですの?」


ケッカ「早く帰ろうぜ」


エルサ「私は寮に帰るからあっち」


アーネ「どうしてですの?家に帰った方がいいですわ」


バル「そうですよ。家の方が色々と便利ですし」


エルサ「……寮に帰るからじゃあね」


エルサが手を振り帰ろうとした時その手をアーネが掴んだ


アーネ「…どうしてですの?どうして、家に帰らないんですか」


エルサ「……」


アーネ「答えてください!」


エルサ「…私には帰る家がないから」


皆黙ってしまった


アーネ「………それじゃあ、私の家に帰りましょうお父様なら許してくれますわ」


エルサ「…いいの?」


アーネ「いいですわ、エルサは友達ですからね」


エルサ「ありがとう」


アーネ「これで皆帰れるわね、貴方以外は」


ヒシン「あぁ、そうだな、俺も帰るとこねえわ」


アーネ「仕方ありませんわ、お父様には説明も報告もしないといけませんからとりあえず私の家に行きましょう」


ヒシン「ありがとよ」


バル「話は終わったかな?それじゃあ、今度こそ帰りましょう」


皆は自分達の家に帰っていった


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