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やっぱり“強く”なくっちゃね  作者: sekiyasya
序章
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基本設定

随時更新予定の基本的な物語内の設定です。

(ステータスなどではなく通貨や○○国のようにその世界の情報、もしくは登場人物の簡単な説明※必ずしもそうとは限らない)

※急な新設定も入る可能性としてありますのでそこは目をつむっていただけるとありがたいです


通貨=銅貨、銀貨、金貨のように実際みんなが知っているような円やドルなどのお金の単位名は無くパン1個が銅貨1枚と代価として支払っている

銅貨1枚=100円

銀貨1枚=1000円

金貨1枚=100000円

白金貨1枚=10000000円

値段に表すとこんな感じ


魔力=魔力とは人間、魔物、動物、植物といった具合に生きているものの内部にあるもの

死んでしまっても残りはするが骨だけになるまで無くなると流石に消える

生物は基本空気中に含まれるマナを自らに入れて魔力に変換するその魔力を使い人間は魔法を行使したり魔導回路を動かしたりする

ただし変換できる量は極めて少ない量しか変換できないためか少量だがマナを変換するよりも多く生物は自ら魔力を生み出せる


マナ=魔力とは違い生物の内にあるものではなく空気中にあるもの割合としては1割がマナである

マナは魔力よりも高エネルギーであり生物が取り込む際なぜ魔力に変えるのかはマナが魔力よりも非常に高いエネルギーを持っているからである力の数値として1マナを100として考え魔力に変換された1魔力の力の数値は5である

魔力に変換する際の余剰分は空気中に戻る


魔法=一般的に初心者が使うものしかし冒険者や一般人の大半はこれを使う

行使すると基本的に性能が低く魔法陣が出てくるのが特徴

魔法を使うもののことを魔法使い(魔法師、魔法~)と言う

“魔力を使い法に従って行使するもの”…実際は?


魔術=魔術は初心者ではないが中級者や上級者が使うようなものでもない

魔術を多く扱うのは学者であり戦闘用の武器として扱うことよりも武器や防具に付与することが多い

行使すると基本的に性能がよく武器や防具に付与ができ魔術陣が出てくるのが特徴

魔術を使うものを魔術師(魔術使い、魔術~)と言う

“魔力を使い陣術を用い授けるもの”…実際は?


魔導=一般的に上級者が使うもの攻撃面に特化しており国に仕えている魔導師がよく使う

行使すると基本的に性能がよく陣が一切出ず攻撃魔導であれば威力が大きく範囲が広いのが特徴

魔導を使うものを魔導師(魔導使い、魔導~)と言う

“魔力を使い魔力を使うものを導くもの”…実際は?


ミルドルド王国=世界地図を見るように認識をするならば中心から少し南西の方に位置する


アースフィア帝国=ミルドルド王国から遠く離れた東に位置する


エトゥルナ王国=気候の安定した南に位置する


他にも4ヵ国(有名国)+αがある


「やっぱり“強く”なくっちゃね」

主人公

いまだに出ず(一応1話は出た)



エルサ

この物語上主人公と並ぶ主役を持つ人物

主人公とも言えるのだが大本の人物では無いので主役の位置に

人に優しくとにかく幸せになってほしいと願う顔もあれば目についたものをとにかく破壊、殺害を繰り返す顔もある多重人格者である

実際は…?


アーネ

この物語上エルサのお供をする形になる人物

前世では凜奈として生きておりもとの世界ではあまり見かけなかった陣術いわゆる魔術に似たものを使っていた



ヒシン

この物語上戦闘狂の半神

エルサに興味が湧き一緒に行動をするようにしたがそのエルサに度々負傷させられる

親には会ったことがないらしく気付いたときには街におり路地裏に住んでいるといつの間にか捕まっていたらしい

その親は今は灰色が主のカラフルな髪の青年に頭が上がらないらしい























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