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ジェシカ再来  作者: ミスト


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1/1

既婚者でも恋がしたくなるジェシカ

「いい加減私も恋したいわ」


へ〜ジェシカでもそう思うんだ


「当たり前でしょ!変態性癖クソ作者とばっか話してるより素敵な勇者が私の美貌に気付いて幸せになりたいじゃない」


そんなもん?


「そうよ!恋する女はいつだってそうありたい生き物なのよ!」


お前怪力姫じゃん


「黙れ作者!」


何か変なツッコミ


鉄男はどうした?


「鉄男?アイツはいつも他の女見てる浮気性よ」


などと話ながらジェシカは銀河に居た


「え?何で銀河?」


エブリスタで賞取る気ないけどジェシカが恋したいって言ってるから銀のテーマで無理矢理書いたわ


「無理矢理過ぎやろ」


ジェシカ何で銀河居んの?


「知らん!お前が私が勇者と付き合いたいって言ったら銀河に連れてきたんだろ。こっからちゃんと勇者に会えるんだろうな!」


頑張るよ····


自信の無い作者


「あっ!」


どうした!


「見て!白銀!白銀!」


見てと言われても俺は一緒に銀河に居ない。


「じゃあ想像して銀河に何故か白銀が居るの!」


白銀?


「そう白銀!白銀の【狼】」


狼じゃねぇか!

「ねぇねぇ白銀」 


グルルゥ


狼はジェシカを威嚇している。


「ちょっと何とかしなさいよ!貴方作者でしょ!」


えい!


グルゥ


狼はしずまった。


「ねぇねぇ白銀。いきなり銀河に連れてこられて疲れたから乗って良い?」


また白銀


「何よ」


ジェシカが不機嫌そうだ。


いえなんでも

グルゥ


言葉は通じないようだが懐いてはいるようだ。


「よいしょと」


ジェシカは狼の背中に乗った。


「で?どこ行くの?」


え?


「え?じゃないわよ。貴方作者なんでしょ?勇者の居場所知らないの?」


知らん。


「使えねぇ作者だなぁ。う〜ん。そもそも銀河なのよね。砂漠とかならまだしも民家1つない銀河。宇宙空間なのに酸素無いのに普通に話せてるのも何かなぁ」


······


作者ぐうの音もでず。


グゥ


狼は寝てしまった。


「いや作者の変わりにお前がぐう言うんかい!

その狼疲れてるっぽいからどっか行って何か取ってきて何か持ってこい。


「凄いざっくりした説明?説明か?それ」


ジェシカはぶつぶつ言いながらも歩き出した。


「な訳無いでしょ」


まぁ確かに


グゥ


こいつまだ寝てるな。とりあえずどっか行って何か取ってきて何か持ってこい。


「じゃあ何か出してよ」


向こうに薬草があるらしい


「銀河なのに?」


早く行け


「命令すんな」


銀河に薬草····めちゃくちゃだな


「あなたの小説でしょ」


ジェシカは薬草を手に入れた。


「さぁ白銀これを」


だから狼····


「うるさいわね!白銀これを」


モグモグ


狼は薬草を食べた。


しかし


ペッ!


吐き出してしまった。


「何でよ!」


やっとジェシカが薬草持ってきたのに。


「あのさ俺天の川の水飲みたいんだよね」


「喋れんのかい!」


ツッコむ2人

「何なのあの白銀」


狼な


「わがままだし」


ジェシカみたいだよね。


「あ?」


何でもないです。


「天の川か〜天の川の水って美味しいのかなぁ魔法的な効果あったりして。」


狼を思うジェシカ


「白銀よ」


狼な


「白銀」


狼!


「なぁそこで1人で話してないで早く水くれよ」

「あっそっかあんたには見えてないのか」


「は?何言ってんのお前」


もはや普通に始めてしまう白銀


「お前は狼だろ!」


「そうです私が狼です。」


「うん···まぁそうなんだけどそうじゃないって言うか」


つーかジェシカどうやって水汲み行くの?


「確かに読者気になるわよね?」


「読者?は?何言ってんのお前独り言?」


「ジャ〜ン」


得意げに鍋を見せたジェシカ


「鍋?」


鍋?


「いや作者不思議がるなよ」


「私料理中だったから筑前煮の」


筑前煮?なんでまた

「さぁ〜ね」


焦らすジェシカ

そして天の川に水を汲みに行くジェシカ


「天の川どこ?」


天の川ここ


天の川に着いたジェシカ


「うわ〜綺麗〜」


「英語だとミルキーウェイ」


「え?じゃあこれ母乳?なにそれ疲れた時はこの1杯とかあの狼変態?」


もう良いから早く汲め。


ジェシカは水を汲む


「これ作者によるパワハラだろ」


いや読者はそうは思ってないよ多分

水を持ち白銀に所に戻るジェシカ


「いやあんたは狼側だろ」


まぁまぁいよいよクライマックスだから


「あっ来た?遅かったね」


TVを見て待っていた狼


「銀河にTVって何ww」


ごめんファンタジーだから取り入れてみたww


「作者お前ww」


「つーか狼ってTV見んのかよ」


ジェシカようやく狼と呼ぶ


「正しい狩りの仕方」


「しかも狼の為の教育番組」

「あ〜美味しいまるで生まれ変わる気分」


「良かったわねさぁ勇者探しに行くわよ」



ピカァ〜


すると狼は姿を変えて一糸纏わぬ青年になった。


「嫌〜」


ジェシカ絶叫(でも隙間から見てる)


「あっ!貴方は!」


「貴方は(顔を見ないように)ガーゴイルに襲われてたあの時の人間?」


「いや〜貴方でしたか。美しい姫君がこんな所で」


「·······作者とりあえず服着させて」


勇者は服を着た。

「どう言う状況?私さっきまで間接的騎乗位?···///」


「魔王を退治しに行ったら姫君が倒したと言われて。そう言えば私が道中ガーゴイルに襲わた時に助けてくれた女性がお礼を言う間も無く帰って行ったと」


「あぁ·····」


あの魔王倒しに行って勇者に姫君だと言ったら魔王倒せなくなるからジェシカが姫だと言わず進んだやつか


「なんで狼になったの?」


「それが何が何やら私にも良く解らなくて気が付いたら銀河で狼になり走り疲れてました。」


「作者あなた」


はい!全部知ってました!


「なんでまた」


幸せは近くにあるし追いかけてもキリがない。

追いかけた先に待ってるのは意外と大したことないって言う人生教訓?


「はぁ〜」


ジェシカはため息をついた


「そりゃつくでしょ!作者今回はエロシーン無いと油断したら間接的騎乗位」


これお前鉄男の事言えなくなったな


「回りくどい」


回りくどいってかエブリスタの小説のテーマが銀河なのが悪い。


「じゃああたし帰るわ」


ジェシカは流れ星に乗って帰宅した。


「ジェシカ?どこ行ってたの?急に光って消えて」


鉄男が言う


間接的騎乗位


「言えるか!」


「なら良いけど。筑前煮作ったよ食べる」


「なんだかなぁ」


どうした?


「結局これが1番だよね。」


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