表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/24

第20話:新たな試練の接近

朝の光が校庭を染める中、四人の共鳴は微かに緊張した空気を感じていた。

 前夜の微かな揺らぎは、ただの錯覚ではなかった。


「……来る、確実に」


 柊が全体把握で周囲の波動を読み取り、微細な動きを捉える。

 未知なる試練の接近を、確かな手応えとして感じ取ったのだ。


「やっぱり……」


 赤い瞳の新キャラが一歩後退する。

 昨日までの成功に胸を躍らせつつも、未知の敵への警戒心が消えない。


「でも、私たちなら……」


 澪が手を握り、仲間に安心を伝える。

 心の波が徐々に安定し、四人の共鳴は再び一つに重なり始める。


 光の波が校庭に揺れ、空気が微かに振動する。

 敵の影はまだ遠いが、存在感は確かで、試練がすぐそこまで迫っていることを告げていた。


「よし……準備はできてる」


 柊が拳を握り、決意を新たにする。

 四人の目には、恐怖を超えた共鳴の力と仲間への信頼が宿っていた。


 ――新たな試練の接近。

 光と影が揺れる中、共鳴チームは次なる戦いの一歩を踏み出そうとしていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ