表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/24

第13話:初めての共鳴防御

月光が校庭を静かに照らす中、四人の共鳴は初めての防御行動に挑む。

 未知なる試練の力は、予想以上に鋭く、光の波を容易に押し返す。


「守りながら……波を合わせるんだ!」


 柊が指示を出し、全体把握で四人の位置と波動を確認する。

 澪と新キャラも互いの心拍を読み合い、微細な補正を行う。


 光の波が校庭に拡散し、敵の攻撃を受け止める。

 衝撃が伝わり、四人の体に微かに振動が走るが、心は確かに一つになっていた。


「まだ完璧じゃないけど……守れた」


 新キャラの赤い瞳に、わずかな自信が宿る。

 澪も微笑みながら、次の手を考える。


「連携の力……これなら攻撃も……」


 柊が前を見据え、次の戦略を思案する。

 初めての共鳴防御は、個々の力を保ちつつ仲間と心を重ねる難しさを示す。


 ――防御は単なる守りではなく、共鳴をさらに高める訓練でもある。

 光の波が校庭に穏やかに揺れ、四人は次の行動に備える。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ