表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/35

海斗の考え事

今回は理由があってすごく短いです。

一旦海斗を離れ次の話では楓と楓のお母さんの視点を挟みたいと思い無理矢理ぎみにでも1度海斗の区切りを付けました。

次回とその次?に少し挟んだらまた学校に投稿してそこからは海斗視点に戻る予定です。

 立河さんは明日から来るそうで今日は母親と共に帰って行った。


「まさか…院長の言う相手がクラスメイトだとは思わなかった」


 結子の事は曖昧に教えて代わりに立河さんが来ると院長は伝えると早速立河さんは子供達と遊んでいた。

 彼女が居れば子供達は悲しむ事は無いだろう…

 とりあえず今日は臨時職員の人と作業を終わらせた。

 作業と言っても殆ど子供達の遊び相手だが。

 勿論で俺も嫌いでは無いが結子の方が接し方が上手かった。

 やっぱり女の子の方が良いのかね…


「明日からまた大変だな…」


 新たな日常の始まりに俺は少しだけ胸を躍らせていたのだった。

感想、評価、ブックマークの方して頂けたら嬉しいです。

読んで下さりありがとうございました。

では次回は立河母娘の話でまた会いましょう!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ