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三話 とりあえず旅にでる
「リア、、もしかしなくともこれって俺、?」
そうリアに聞いた。リアは少し考えるような素振りをしてから
「はいこれはミナト様がやりました。正確には違うのですけど、、身に覚えはないんですよね??」
「うーん。どうしてもカドゥケウス握ってから記憶がなくてさー」
「わかりました!ではそれ含めてどうなったかお話ししたいのでお城に戻りましょうミナト様!」
俺はそれに同意して城に戻った。もちろん帰りも飛龍だった。、、、これ慣れるとすごい楽しい。
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