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緑内障2回目の手術当日

2020年9月10日木曜日

緑内障手術当日


新たな大学病院入院2日目

発症から793日目

角膜移植後182日目


いつもの習慣通り6時に目が覚める

7時に来た朝食も完食

8時頃担当の看護師が来て今日の説明

セルシンという安定剤を飲むように言われ

点滴も始まる


8時50分に車椅子のお迎えがきて

手術室に向かう

迷路のような廊下を抜けて手術室へ到着

頭にビニールカバーをかぶせられる


手術室に入って行くと主治医の先生がいた

手術室は眩しいくらいに明るい

歯医者さんの椅子のようなものに

座らされ背中が倒れて行く

右腕に自動血圧計、

左中指に血中酸素濃度のクリップ

胸には心電図と看護師が手際良く付けていく

右目には何度も何度も麻酔点眼

念入りに消毒液を右目の周りにも

塗っていく

右目の部分だけ穴が空いている

分厚いシートをかぶせらる

右目を大きく開かせるフックを

上瞼と下瞼に引っ掛ける

そして手術は始まった


途中何度か嫌な痛みはあったが

激痛とまでは行かず順調に終わった

ただ、今どんな処置をしているのか

想像するだけで気持ちが悪くなった

手術時間は約1時間


手術はうまく行きましたという先生の

言葉に救われる

手術室を出る時はありがとうございましたと

先生に深々と頭を下げる


少し大袈裟なガーゼを右目に付けられ

また車椅子で病棟へ戻る


術後の痛みはあったが痛み止めをもらい

服用すると我慢できる痛みに緩和された


手術が無事に終わったというこの安堵感は

どう表現して良いかわからない


ほっとして昼間っから深い眠りに

入っていった


そのせいで、夜眠れなくなり

これからの仕事やプライベートのことが

気になり頭の中がくるくる

いつの間にか朝になっていた


〜つづく



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