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退院後初めての通院

2020年3月17日火曜日


新たな大学病院9回目の診察

発症から616日目

角膜移植後4日目


世の中のコロナの話題よりも

僕の中では角膜が優先順位1番

角膜が回復して社会復帰できる頃には終息していて欲しい


看護師に作ってもらった点眼表を

見ながら朝6時から22時まで

10種類の目薬を42回に分けて点眼する

それに加えて内服薬も毎食後


この状態が続く限り仕事どころでは無い

隙間をぬって自宅で今流行りのテレワーク

困ったもんだ


電車を乗り継いで大学病院へ到着


診察前の検査が今日は多かった


眼圧は14で正常、かなり安心

視力は0.06、今まで0.01も無かったので飛躍的な前進

角膜を提供してくれた人に忘れず感謝


ただ、眼圧については大量の内服薬と点眼でコントロールしてるので今後量を減らして行くとどうなるかという不安はまだ残ったまま


先生の診察

感染もおきておらず、術後の状態は

問題ないとのこと

ただ、少し水晶体のゼリーを取っておきましょうと言われ別室で処置をされた


診察台を深く倒され

麻酔の点眼をガンガンさされ

目が閉じないように上まぶたと下まぶたにフックのついた器具を差し込まれ何かピンセットのようなもので

チクチクと処置される、終了まで約30分

これって、手術じゃないの?

と心の中で叫んでしまう


またしても、朦朧とした中で

駅へ向かう



~つづく

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