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衝撃の診断の日

2018年8月7日火曜日

<発症から28日目>


大学病院5回目の受診


まず視力検査をすると矯正で0.05まで落ちていた

無理に予約を入れた為に

診察が1番最後に回されたのか

14時に受付したのに受診が17時近くになっていた


先生、調子が悪くてむりやり予約を入れてしまいすみませんと丁寧に詫びた後

診察台にあごを乗せる

先生があれ?あれ?角膜の傷が増えてる?あれ?どうして?

と少しうろたえた様子で僕のカルテと僕の目と交互に慌ただしくみている


カルテを診てアカントアメーバが出たんですね、もしかして、アメーバかなと言い出す

その後角膜外来に先生が残っていないか確認するが時間的に誰も残っていない

先生は電話で片っ端に角膜外来の先生に電話する


やっと連絡がついて走って現れたのは角膜外来で診てもらっていた先生だった


直ぐに診察が始まる


間違いありませんね、この症状はアメーバですねと言う


こんなことってあるんですか?


とつい強い口調で先生に聞くと、いや〜僕も初めてですね〜とか少しおどおどして答える

角膜外来の先生は先週角膜外来終了宣言した先生だ


あ〜頭をかかえてしまう僕!

僕はぶどう膜外来から角膜外来へ戻され治療方針も全て変わることになった

ピマリシンという一時間おきに点眼する薬とその軟膏が処方される

そして、明日もう一回来てくれと言われ病院を後にする


1番恐れていた寄生虫でショックは大きいが

原因が確定してそこに向けた治療がはっきりしたんだと自分に言い聞かせる


自宅に帰ってインターネットでアカントアメーバで検索閲覧してめまいがおきそうになった


このアカントアメーバに効く薬が今の医学で無いのだそうだ


僕の右目はどうなっていくんだろう



〜つづく

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