飾りアイディール
愛は存在しないものだった!もう一人の私、愛野夢香は高らかに告げた。私は気付いたの。あの人への気持ちはそう、愛じゃなかった。誰もが愛と呼んでいるその媒体、その本当の名前をもう一人の私は教えてくれた。「アイディール」...強がりなのか、お飾りなのか、はたまたそれは本物なのか。一人の少女は今日も輪る。
愛は存在しないものだった!
2015/03/29 00:50
愛とアイディール
2015/06/15 18:09
触れ合う愛
2015/07/06 03:05
もしすべてが夢だとしたら
2015/07/08 23:56
どうして出会ってしまったの
2015/07/11 01:49