学園の入学式です!(3)
「皆、済まないね。ネズミが入ってきたようだが、締め上げておいたから、安心してくれ。」
あのテロリストをネズミって言うのは強者の余裕だな。俺の能力を使用しても絶対に勝てないはずなのにやっぱ、この国の序列一位は最強だな。
「もう少し話していたかったがやる事が出来たのでね先に失礼するよ。それとこれから、この学校の理事長で国内序列二位が挨拶に来るけど…良い人だからね。まぁ軽蔑の目で見るぐらいなら許してくれるんじゃないかな?それじゃあね」
そう言うと、侵入してきたテロリストたち、もとい円卓の騎士の構成員達の襟元を掴みなから霧のように霧散して消えた
そこから数分後少し目を疑ったよね…仕方ないだってさ
「はーい❣皆さんこんばんは~❣序列二位のニルでーす❣この学園は私が作ったのよ?すごくない?すごいでしょ?(´∀`*)ウフフ」
って…明らかにオカマな人が来た。
見た目は女性服だし、声も女性だけど…体格が良すぎてオカマって一目でわかりそうな人がやってきた
これは少し驚かない?
「改めまして、
国内序列二位、世界序列七位のニルでーす❣
能力は【無効】と【反射】と【反転】の3つでーす!
【無効・LevelMax】はね❣
相手の能力無効、精神攻撃無効、状態異常無効、非物質による攻撃無効、物理攻撃無効、能力による攻撃無効でね❣
まぁ制限はあるんだけど【無効能力は1日3回まで】
【反射・LevelMax】はね❣
相手の物理攻撃の反射、能力攻撃の反射が主に使うのでね❣制限もないのよ!
【反転・LevelMax】はね❣
事象の反転、傷の反転、攻撃の反転、状態の反転です❣ 制限もあってね【1日に10回まで】
ちなみにさっき来た一葵ちゃんは世界序列一位の正信証明の世界最強でーす❣この3つの能力を全力で使っても 一葵ちゃんには1分も持たないでやられちゃうのよね」
っていうかさっきから、一葵さんとニルさん?どちらも能力を自分から開示してるけど制約とかなんかあるのかな…
それは置いといて、この人も割とっていうか普通にチートなのに…世界にこれ以上の人が6人もいるの?そして一葵さんは、国内のみでなくて世界でも一位なの?
それに勝てって無理すぎるでしょ…
「はいちゅうも〜く❣この学園はハーバルド各地にいる監査員から情報を受けて、皆さんをこの学園にお呼びいたしましたので、頑張れば国内序列二十位以上には1人ぐらい入ることは出来るんじゃないのかな?
私やこの学園に質問がある人も入るかもだし、それでは質問を受け付けます❣」
そう言った瞬間誰もが手を揚げた。たしかにこの学園はどんなとこなのかはある程度知って入るけど…一つだけわからない事があるからね
「それじゃあ一番前列の右から2番目のおとこの子❣」
あと1つ後ろの席なら自分だったのにおしい
「はい!どうしてオカマなんですか?」
「可愛くなりたいから❣」
「えっ?それだけなんですか?」
質問をした生徒も周りの生徒も皆驚いてる、なんか予想はしていたけど…拍子抜けするな
「えぇそうよ❣女の子って可愛いじゃない?だからなりたいなって思ってるうちに…ね❣」
「それじゃあ…あれ?なんで皆手を下げてるの?皆同じことが聞きたかったのかな?それなら仕方なわ❣」
他にどんなことを聞かれると思ってたの?明らかにそれ以外聞かれない気がするけど
「はい!質問にも答えたことだし❣これで入学時期を終わります❣」
まぁもう速く終わってよかったよ。色々あって疲れた。




