2話「私の秘密」
授業中敵が襲ってきて私の秘密がばれた
「私はギルド協会の隊長いや、会長が正しい。」
「…ギルド協会…どっかで聞いたことが…」
「隊長!後かたずけ終わりました。」
「わかった。あと他の隊を集めろこの後緊急会議を開く。」
「わかりました。」
そして来た人たちは戻っていった。
その後ろで先生はギルド協会、ギルド協会とつぶやいていた。
ほかの人は驚いたり腰を抜かしていた。
「宮ちゃん、ギルド協会の会長って?」
「私はギルド協会の会長というより指揮官をやっている。」
「あ!思い出した。」
先生がいきなり大声だした。
「友達が言ってた。夜に変な人が襲い掛かってきてその時に助けってもらって名前を聞いたらギルド協会の隊員だって答えたらしい。もしかしてそのギルド協会なの?」
「この地球の中でギルド協会は私の所しかありませんよ。」
みんなそれを聞いて驚いていた。当たり前のことだ。だって会長が身近な人だったから。それにしても落ち着いているな。思っていたよりも騒がなかった。まあこれはこれでありがたいのだが。
「1つ言っておく、このことは誰にも話さないでほしい。一応国から認められているが、公にはしていなからね。」
「わかった」
おかしいな。やけに変な目線がある。
「防御魔法展開‼」
ばちぃと音が響いた。
「しまった!」
(こんなに大きな音が鳴ったら住民も集まってしまう)
「隠蔽魔法展開」
その瞬間姿が別の人のように変わった。
「私に力を!」
叫んだ瞬間たくさん剣が出てきた。
「命令だ!敵を切り刻め。」
言った瞬間剣がひとりでに動き敵に刺さっていった。
「なんだなんだ!」
住民がもう集まってきた。
「しまった!」
「なんだあれ剣か?」
「警察だ!警察を呼べ!」
(警察を呼ばれると誤解を解くのが面倒になる)
「長期戦になると面倒だ。突っ込むか」
ドンと地面が蹴られた。
「ここに平和を」
思いっきり剣が地面に刺さった。そして敵が吹っ飛んだ。
そこに警察が来た。そして拳銃を私に向けた。
「お前何者だ!」
「私はギルド協会の者だ」
「ギルド協会?それはなんだ!」
「めんどくさ」
手をかざした瞬間そこに何かが現れた。
「お前らの上は誰だ?」
「何言っている。お前の質問に答える義理はない」
「だって一郎さん。」
「!お前なんで知っている。」
「お前ら!何をしている!早くその拳銃を下ろせ。この方に何を失礼なことを」
「この方…!」
やっとわかったか。
「も、も、申し訳ありません。あなた様に無礼を!」
「今回だけだよ。今度は間違えないように肝に銘じておいてね。」
「わかりました。」
「そろそろ本部に行かないとな」
「す、すご」
「先生!授業の途中ですが本部に行ってもいいですか?」
「わ、わかりました。」
「それでは。」
そして私は空を飛んで行った。