新婚旅行④
読んでいただきありがとうごさいます。
「けっ、結婚成立ですか?」
「そうじゃ!これでお主とワシは夫婦じゃぞ!」
「ふっ、夫婦ですか····よろしくお願いします。」
「気を使わなくてよいぞ!夫婦なのじゃからな!」
「じゃ、じゃあよろしくな!ナオミ」
「よろしくじゃぞ!セイヤ殿」
あっと言う間に、結婚成立したな····女性は強しだなぁ
「あの····ナオミさん話がすんだところで僕のパーティーに入ってよ」
「パーティーとはなんぞ?」
「仲間になってくださいと言うことですね。」
「よいぞ!願いを叶えてくれたしの!」
〖パーティー申請が成立しました。〗
「よし!これでナオミさんも100レベルになってるはずですよ!」
「そうなんかえ?次の能力は何がよいかのぅ」
「アイドルの能力って戦えるんですか?」
「誘惑は、できるようじゃぞ!あと、歌はうまくなったようじゃ!」
「下手だったんですか?」
「下手だったんじゃよ····町内の飲み会でもジジイどもが歌わせんようにするしの····」
「なるほど····あの、話は変わりますけど····僕たちは森の中に国を作ろうとしているんですが····ついてはこれませんよね?」
脚が、ヒレだしな····
「水場は無いのかの?」
「池なら有るんですが····淡水ですし····」
「淡水でも問題は無いぞ!川も登ってみたしの!」
「なら帰りは、道の横に水路を作りながら帰ることにしますね····」
「スゴいの~ワシも魔法が使える方がよいかのぉ····」
「あの、ナオミちょっといいか?」
「何かの?セイヤ?」
「俺は、脚が使えるようになった方が良いと思うんだよ!」
「確かにのぉ····」
「だから、次の能力の提案なんだが····魔法少女ってのはどうだろう?」
そういえば····中田氏は、魔法少女もの大好きだったなぁ····
「じゃあ、そうするかの!」
「いいのか?」
「旦那の提案を断るような女ではないでの!」
「よし!変身じゃの!」
ピカ~
す、スゴい····日曜日の朝の雰囲気が····てか、何もいって無いのにマイク取り出してるし····くるくる回ったあとのキメポーズもスゴいな····
「す、すげえ、完璧だ····完璧だよナオミ!」
「これで、一緒に歩めるの!セイヤ!」ブイッ
これは、スゴい夫婦だなぁ····キャラが濃いよ胃もたれしそう。
「じゃあ、ナオミさん!家族を連れて来て貰ってもいいですか?」
「よいぞ!待っておれ!」
変身したまま、海に飛び込んでいったけど大丈夫なのか····おお、帰ってきた
「すみません、皆様、ナオミの父なのですが····」
「どうも、この度は····」
「国を作られるんですよね?あの····質問よろしいですか?」
「はい、どうぞどうぞ」
「あの、つい先日の怪物達が暴れたさい、白い光に覆われたかと思うと、怪物が居なくなって居たのですが····この中のどなたかが助けてくださったのですか?」
「あぁ、それなら僕の能力ですが」
「それなら、よかった····じゃあ、よろしくお願いします。連れて行ってください」
「はい、よろしくお願いしますね」
「じゃあ、水路を引きながら、帰りますが水を引くまでは時間がかかりますので····」
「中田氏!水槽付きの車って作れる?」
「ああ!作れると思うぞ!任せとけ!」
「よし!出来た!これで、どうだ?」
「おっ、おう、スゴいねこれ····」
「そうだろ!力作だ!」
スゴいな····先頭の車はたぶんグ○セフ辺りから持ってきたトラックヘッドだろうけど····その後ろに付いているのが馬車の車輪付きの水槽で中には砂やら海草やら生えてるし、水の循環の装置まで完備してある····
「ちなみにだが、防弾ガラスだぞ!」
「銃なんて、たぶん無いと思うけど····まあ、危ないかも知れないから、マリカ!魔法無効の付与魔法って使えるか?」
「出来ますよ!魔法無効」
「よし!帰ろうか····お土産の魚も釣れたし!」
それから、水槽に水を入れトラックで帰ることになった·····
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