パチンコ暴動事件
ガラガラガラガラ
パチンコ玉が落ちていく
チラッと財布を見てみるともう何も入っていない
「ハァ…」
ため息を吐き俺はその席から外れた
そしてすかさず入ってきたいかにもヤンキーな男に席を取られた
3秒ほど見つめているとすぐに大当りをひいた
俺は一瞬落胆した。
そのあと俺はそいつを殴った
ここから俺の災難は始まった
ドスッと店内に鈍い音がした
「イテッ!てめぇ何すんだゴラァ」
相手の叫び声が聴こえて俺はハッと目を覚ます
手に強い感触が蘇る
「は」
まだ俺は唖然とした状態だ
「表でろやゴラァ」
そして俺は何をしたか悟った
「あ、いやすみません」
悪気のないような返事をした後全てを理解した
「あ、あぁ!すみません!すみません!申し訳ございませんでした!」
相手は怒る
「おいおい、お前ふざけてんのか?本当に申し訳ないと思ってんなら土下座ぐらいせんかいや!あぁ!?」
俺はすぐ土下座の体制にはいる
「すみません!申し訳ございませんでした!すみません!申し訳ございませんでした!すみません!すみません!すみません!」
俺は泣きじゃくった
「気持ち悪い、とっとと表でろや!拳で許すか決めてやる」
彼はポッケからメリケンサックを取り出した。
店内がザワつく
zasazawazaw「はやくしろ」zasazawazaw「ヒィ!お願いします許してください許してください」azasazaeax「黙れ許すか許さないかは俺が決める」awas「それとも今すぐやられるか?アァ?」szawaasazae「うあぁ、嫌だァ嫌だああ」axawasszawazawazaeazawazawazawazawazawasaz
okyakusamaoyamekudasaata
tomero
dareka
tomero
urusaizo
「やめてくれ他の人の迷惑だ」
突然謎の男が現れた
「なんだお前は」
読んでくれてありがとう。
続きは二月中に