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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

銀の魔法使いと最弱姫

作者:ミノ太郎
世界は科学を捨てて、魔術に染まった。
1980年代、一人の魔術学者の言葉によって世界情勢は変わってしまったのだ。

──そして、世界が魔術にレールを変えて数十年後。
時は動き出す。


──俺は、魔術が嫌いだよ。
魔術嫌いの魔法使い──神代天翔(かみしろかける)は魔術に染まった世界を牛耳る魔術協会に命じられ、とある少女と出会う。

──その少女はアイリス・ネフェタルリア。
魔術が使えないと噂される名家出身の少女であり、『最弱姫』と謳われる少女だった。

神代天翔に課せられた命はただ一つ──『最弱姫』を育成すること。

これは、二人の物語。銀の魔法使いと、最弱姫が織りなすお話。
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