表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ホームズの謎解き事件簿  作者: クロード
ホームズとスノーマンとセルフィー
6/22

第六話!

「うーむ。」

 ブラックチェッカーは、少しうなった。

「どうしたの?」                

 かけてきた声は、セルフィーに、似ていた(似ているだけだ)

「いや、スノーマンにあの暗号が解けるとは思ってなかったから。」

 ブラックチェッカーは、声からして女だ。

「おい、ブラックチェッカー次の仕事なんだが。」

 こいつは、声からすると、男だ。

「あぁ、この前出した。」

「そう。そのことなんだが・・・」

 男はブラックチェッカーに耳うちした。

「うん。分かった。それを考えて作戦を立てる。詳細は、あとでね。」

 男はうなずいた。

「あっ、そろそろ戻らねぇと。」

「あっ、ちょっと待って。」

 怪盗達のうち二人は、出て行った。

「私達も情報収集しますか。」

「おう!」

                ☆

「ハーックション!誰か噂してるのかな?」

「うわっ。きたねぇな。あっち向けよ!」

「失礼いたしました!」

「まあまあ二人とも、けんかしないでくださいよー」

『けんかはしてない!』

 セルフィーは、呆れた。ふと、思いついたように聞く。

「さっきまで二人でどこかいってましたけど、どこにいってたんですか?」

『べつに~』

「ますます怪しいです。」

「おまえら!喋ってないで手をうごかせ!」

 ちなみに、今ホームズたちが何をやっているかと言うと、ブラックチェッカー対策に罠を仕掛けに仕掛けまくっているのだ。

「私こんな簡単な罠にブラックチェッカーが、はまるとは、思えないんですよね。」

 セルフィーが、つぶやいた。

(確かにそうだな・・・・)

 ホームズは、そう思った。

「ん?なんだこれ?」

 ガロア警部(以下ガロア)が言った。

「どうしたんですか?」

 ホームズがガロアに聞く。

「いや、これなんだが。」

 そういって、予告状のブラックチェッカーと書いてある所を指差した。

「一味と書いてあるだろう?」

「ホントだ。」

「一味という事は、仲間がいるということですね。」

「うーん。あれのことかな?」

 スノーマンとセルフィーが参加してきた。

「あれって?」

「いや。私の友達たちの間で噂になってるのよ。ブラックチェッカーは、マントや、ぼうしが黒にチェッカー模様だけど、それとは、別に、白にチェッカー模様の怪盗だと思う人がブラックチェッカーとよくいるって。」

 スノーマンは、長々と、説明した。

「ふ~む。仲間が居るとなると、やっかいだな」

「でも、『一味』だからその白の人だけとは、かぎらないんだよな。」

「わ~ややこしいですな。」

 一同ぜいいん驚いた。いきなり知らぬ声が入ってきたのだ。

「これは、これは、館長。どうなさったのですか?」

「館長!」

 ホームズ、スノーマン、セルフィーは、驚いた。驚くのも無理は無い。館長の姿がマンガでよくあるぽっちゃりとした、いかにもすぎるほど館長だと分かる。(三人ともそんな人を想像していたため想像通りでおどろいたのだ。)

「いえいえ。今回狙われているのはこの博物館の有名なものですから。」

 そこにいた四人全員この館長が言いたいことが分かった。

「ほう。警察や探偵だけでは、心配ということですかな?」

 ガロアが、反撃する。

「いえいえ。そんな事は、言ってませんが?」

 ホームズは、顔に書いてあるぞとツッコミたくなった。

 ガロアと館長の言い争いが始まったためホームズたちは、脇に退いた。

「さてどうするかな・・・・」

 ホームズは、口に手をあて、悩んだ。

「別にこのままでいいんじゃない?」

「まあ監視カメラだけちゃんとした物にかえるか。」

 そしてホームズは、館長の方へとかけよった。遠くでホームズと館長が、話し合っている。館長は、一度驚いた顔をし、うなずき、何か紙を手渡した。それを見てホームズが、紙を指差しながら何か言っている。そうすると、館長がうなずき、ホームズが戻ってきた。

「来る日の監視は俺だ。あと、監視カメラは、すべてちゃんとした物に変えてくれるらしい。」

 ホームズはセルフィーとスノーマンに説明をする。

「ええ!監視カメラってちゃんとした物じゃなかったんですか?!」

『えっ?気づいてなかったの(か)?』

「何で気づけるんですか?」

『普通だと思うけどなぁ(がなぁ)』

 ブラックチェッカー対策は、進んでゆく。

今回、新しいものを色々いれてみました!

怪盗たちの話や、ホームズとスノーマンの重なった台詞。

話を長くしてみたりもしました!

次回もおたのしみに~★

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ