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ホームズの謎解き事件簿  作者: クロード
ホームズとスノーマンとセルフィー
3/22

スノーマーン!大丈夫かぁ!

「おいおい。どこいくんだよ~。」

 ホームズの探偵事務所から、だいぶ歩き、ホームズはしぶしぶついていくことにした。

 すると、急にスノーマンがふりむいた。

「あーもう!うるさいわね!博物館だっていったでしょ!」

「いってねーよ!」

「そうだっけ?あれ~?」

スノーマンは、そうとう忘れっぽいらしい。

「あっ!ほら見えてきたわよ。」

「えっ・・・・。」

 そこは、ホームズが住んでる市内でも、一番大きい博物館だった。

「おいおい、こんなとこに来るなんて聞いてねーぞ。」

 ホームズが入り口で、呆然とするスノーマンはさっさと入っていってしまった。

「早くなさい。ホームズ。」

 ホームズとスノーマンは、博物館へ入っていった。

 そして博物館の、大広間。

「おまえは、いっつもいっつもーーー。」

 スノーマンは怒られていた。理由は、暗号解読に時間がかかりすぎていることだった。

ホームズは、それを見て笑いを必死にかみ殺していた。

「その時に犯人が居たならなおさらだ!あっ!」

 スノーマンを怒っていた人物は、やっとホームズに気がついたらしい。

「おい。スノーマンあのひとはだれだ?どうせ、お前が連れてきたんだろ。」

「どうせとは、酷いですねぇ。ま、その通りですけど。」

スノーマンを叱っていたのは、警部のガロアだ。スノーマンは、世話になっているらしい。(良い意味で)

「あっ。申し遅れました。私の名は、ホームズです。で、どうしたんですか?」

「スノーマンに、連れてこられたなら、知っていると思うが、ブラックチェッカーから、予告状が届いてな、いま警備中だ。あっ俺の名前は、ガロアだ。」

ガロアという名前を聞いてホームズは、怒られるのも、仕方ないなと思っていた。何故なら、ガロアと言えば、ブラックチェッカー達を、異常なほど追いかけまわしている、警部の名前だからだ。

「さぁ、始めるぞ。」

「えっ、何をですか?」

「決まってるだろ。説教再開だ。」

「えっ、え〜!」

「幸い、今日は、ブラックチェッカーも、来ない様だからな、」

「い〜や〜!助けてホームズゥ〜!」

その後だった、スノーマンの悲鳴が聴こえたのは・・・

「大丈夫か?」

ホームズが、かけた声は、無情にも、スノーマンには聞こえていなかった。

第三話です!どうだったでしょうか?ちょっと話の展開が、はやいかもしれませんね。

今回は、スノーマン怒られっぱなしでした・・・

次回は、暗号文登場するつもりです。おたのしみに~

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