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ホームズの謎解き事件簿  作者: クロード
ホームズとスノーマンとセルフィー
2/22

暗号の答え

「それは!」

 ホームズが叫んだ。

「聞いて驚け!これは、あのブラックチェッカーからの、予告状だ!」

「えっ?そんな事ぐらい見りゃ分かるよ。」

 そう言うホームズの手には、さっきまでスノーマンが持っていたはずの、予告状があった。

「!!いつのまに!」

「お前まぬけ過ぎ。」

 ホームズはそう言うと、予告状にめをもどした。

「聞いてよ!私の話!」

「あっ!そういや勝負するんだったな。すまん。」

「そっ、そうだったわね!」(あ~、忘れてた。)

「じゃあ、ルールは、この、予告状を、先に解いた方の勝ち。いいわね?」

 ホームズはうなずいた。

_______________________________________________________________________________________

                《 予告状》

  

 葉区部津間書君。織れ派伊魔葉区部津間荷伊瑠画、凝れ画蚊伊度区出記田子路荷葉喪宇伊名伊駄炉宇。

 子ん名葉名氏喪名ん駄画、子ん度野度世宇備荷出喪、【女神の涙】男伊太駄区世。太野氏身荷氏手伊手

 著宇打伊☆

                   黒チェッカーより

 _____________________________________________________________________________________


「解けた!」

「うそぉ!」

 どうやらホームズが先に解けたようだ。

「うそじゃねーよ。こんなときに普通うそつかねーだろ。」

 スノーマンがうなだれた。ホームズがにやりと笑い、こう言った。

「解読文書いてやろうか?」

「お願いします!」

「即答かよ。ちょっとまってな。」

 ホームズはなかば呆れ顔で、席を立ち、ペンと紙を持ってくると、解読文を書き始めた。

 __________________________________________

                      解読文

 博物館諸君。俺は今博物館にいるが、これが解読できたころにはもういないだろう。

 こんな話もなんだが、今度の土曜日にでも、【女神の涙】をいただきにいくよ。楽しみにしていてちょうだい☆           

 __________________________________________ 

「ほらよ。」

 解読文を見てスノーマンは、「よし!」と呟いた。

「なにが、『よし!』なんだよ。」

 ホームズがそう言うと、スノーマンは顔を上げ、

「いくわよ!」

「どこへ!?」

「決まってるじゃない!」

「決まってない!」

 ホームズは言い返したものの、そのまま連れて行かれてしまった。

「マジでどこいくのーーーーーーー!」

 ホームズの声はむなしく、辺りに響いた。                  

第二話です!

一話よりも、面白いと思いますが、どうだったでしょうか?

感想おまちしてます!

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