暗号の答え
「それは!」
ホームズが叫んだ。
「聞いて驚け!これは、あのブラックチェッカーからの、予告状だ!」
「えっ?そんな事ぐらい見りゃ分かるよ。」
そう言うホームズの手には、さっきまでスノーマンが持っていたはずの、予告状があった。
「!!いつのまに!」
「お前まぬけ過ぎ。」
ホームズはそう言うと、予告状にめをもどした。
「聞いてよ!私の話!」
「あっ!そういや勝負するんだったな。すまん。」
「そっ、そうだったわね!」(あ~、忘れてた。)
「じゃあ、ルールは、この、予告状を、先に解いた方の勝ち。いいわね?」
ホームズはうなずいた。
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《 予告状》
葉区部津間書君。織れ派伊魔葉区部津間荷伊瑠画、凝れ画蚊伊度区出記田子路荷葉喪宇伊名伊駄炉宇。
子ん名葉名氏喪名ん駄画、子ん度野度世宇備荷出喪、【女神の涙】男伊太駄区世。太野氏身荷氏手伊手
著宇打伊☆
黒チェッカーより
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「解けた!」
「うそぉ!」
どうやらホームズが先に解けたようだ。
「うそじゃねーよ。こんなときに普通うそつかねーだろ。」
スノーマンがうなだれた。ホームズがにやりと笑い、こう言った。
「解読文書いてやろうか?」
「お願いします!」
「即答かよ。ちょっとまってな。」
ホームズはなかば呆れ顔で、席を立ち、ペンと紙を持ってくると、解読文を書き始めた。
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解読文
博物館諸君。俺は今博物館にいるが、これが解読できたころにはもういないだろう。
こんな話もなんだが、今度の土曜日にでも、【女神の涙】をいただきにいくよ。楽しみにしていてちょうだい☆
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「ほらよ。」
解読文を見てスノーマンは、「よし!」と呟いた。
「なにが、『よし!』なんだよ。」
ホームズがそう言うと、スノーマンは顔を上げ、
「いくわよ!」
「どこへ!?」
「決まってるじゃない!」
「決まってない!」
ホームズは言い返したものの、そのまま連れて行かれてしまった。
「マジでどこいくのーーーーーーー!」
ホームズの声はむなしく、辺りに響いた。
第二話です!
一話よりも、面白いと思いますが、どうだったでしょうか?
感想おまちしてます!




