二つの謎?
「さてと、解読しますか。」
ホームズは、暗号文を見ながらすごい速度で別の紙に解読した文を書き写していく。
「えーっと、
このてがみをみているということはえふにぬすまれたのかな?
まむだばなしはこれくらいにしてほ0だいにはいろうか
よ0のつきのとおかに《めがみのほほえみ》をいただきにいくわね☆
だな。」
「え、なんでですか?」
「この、NやらTやらは、ローマ字の母音じゃない方。たしか、子音って言ったっけ?」
「数字は?」
「数字は母音だから、さっきのNとかと合わせて使うんだ。たとえばこのK5は『こ』なんだよ。」
「じゃ、この0は?」
「それだけわかんねーんだよ。」
つくえにほおずえをつき、また考え始める。
「NNなんじゃないの?」
スノーマンが言う。
「え?」
「だから、NN。『ん』だよ。」
「そうか、それじゃ、こうなるんだな。」
ホームズが紙を書き換えてゆく。
拝啓 ガロア様
このてがみをみているということはえふにぬすまれたのかな?
まむだばなしはこれぐらいにしてほんだいにはいろうか
よんのつきのとおかに《めがみのほほえみ》をいただきにいくわね☆
ブラックチェッカー
「無駄話とはなんだー!」
ガロアがいきなり叫ぶ。
「びっくりしますからいきなり叫ばないでください。」
実際セルフィーが、小さくとんだ。
「あぁすまん。」
「でも、四ノ月の十日はそんなに遠くないですよ。」
今日は四ノ月の九日だ。
「ちゃんと警備してれば大丈夫だ!」
今日のガロアは機嫌がいいようだ。
(なんであんな、機嫌いいの?)
(知るかよ!俺に聞くな。)
黒「やっぱ簡単だったかな。」
白「簡単すぎるってわけでも・・・」
黒「つぎはどうしよっかなー?」
白 (きいてねーな)
黒「ほんとになんで、ガロア警部機嫌が良いんだろうね。」
白「だから、俺に聞くな!」
はい、十四話目です!
いかがでしたか?
悪い所は、たくさんあると思いますがどうぞ最後までお付き合いください。




